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貴方side
貴方「ほんと...ですか。」
HIRO「あぁ、そうだよ。」
貴方「今日からっ、よろしくお願いしますっ！！」
まずは楽屋に挨拶に行くんだよね。
それにしてもほんとに広いなぁ。
ここか。
貴
ｺﾝｺﾝｯ。
貴方「失礼します...。」
隼「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
貴方「ﾋﾞｸｯ」
亜嵐『隼何叫んで...あっっ！Aちゃんだよね...？』
龍友「なんや、亜嵐くん。知ってんのか？」
亜嵐『うん。アメコで知り合ったんだよ。』
龍友「へぇー笑 それで、Aちゃんはなんでここにおるんや？」
貴方「あのっ！今日からGENERATIONSさんのメイクとしてお世話になります佐々木Aです！不慣れなところもあると思いますがよろしくお願いします...！」
隼「そーゆー事だったんだ！よろしくね！Aちゃん！！」
龍友「よろしくな！」
裕太「よろしくやで！！」
涼太「よろしくね！」
玲於「よろしく。」
亜嵐『よろしくね。Aちゃん。』
メンディー「よろしくんディー！！！！」
...。
メンディー「あっ。」
G’s_メンディー「ｱｯﾊｯﾊｯ！！！笑」
貴方「ふふふっ...」
G’s(かっ、可愛い...。)
ｶﾞﾁｬｯ。
マネ「初めまして。GENERATIONSのマネージャーです。」
貴方「よろしくお願いします。」
マネ「早速なんですけど、午後からの収録のメイクをお願いします。」
貴方「はい！分かりました！」
龍友「おっ、早速Aちゃんがやってくれるんか！嬉しいなぁ！」
亜嵐『俺1番がいいな！Aちゃんやって！！』
貴方「は、はい！」
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作者名：白濱蜜柑 | 作成日時：2018年11月8日 20時
