恋を教えてくれたのは貴方でした (ページ2)

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来ましたっっ！中目黒ぉぉぉっっ！！！

貴方「とうとう来てしまった……」

莉子「それな、中目やべぇだろ。」

貴方「ねぇ、ど、ど、どうしよう。」

莉子「ほんと、とりあえずトラステ行く……？」

貴方「そうだね……」

2人で買い物をして

最後は……あそこだよね。

2人「「アメコだよね笑」」

さすがアメコ。

たくさん人が並んでる。(行ったことないんであくまで作者の想像です。)

とりあえずコーヒーを頼んで

外で写真撮影。

すると。。。

『ねぇ、あれって、GENEの亜嵐くんと隼くんじゃない？』

どこかからそんな声が聞こえてきた。

莉子「ねぇA、亜嵐くんと隼くんって！！！」

貴方「嘘でしょ……ねぇ莉子泣きそうなんだけど(泣)」

莉子「ねぇ、、こっち近づいてくるよ！？」

亜嵐『これ……君の？』

貴方「えっ、、、えっ！？私ですか？(泣)」

亜嵐『君しかいないでしょ笑』

貴方「あ、私のハンカチ…………」

亜嵐『やっぱりﾆｺｯ落ちてたよ。』

貴方「ありがとうございます(泣)どうして私のだって知ってるんですｋ……」

隼「あっ、亜嵐くん！ここにいた！いきますよ！！」

亜嵐『あっっ、ちょっ……』

貴方「……夢……だよね？(泣)」

莉子「うん……？そうなんじゃない！？よかったね！A！」

亜嵐『もー、隼ー！せっかく俺が見つけたかわいい女の子なのにぃーー！』

隼「亜嵐くん、だからチャラんなんですよ笑早く行きますよ笑」

亜嵐『いつかまた会えるといいな…ﾎﾞｿｯ』

隼「えっ、今なんて？」

亜嵐『ううん、行こうか。』