はじめまして ページ1
_____side 竜
今日から俺は聖ブリリアント学園の生徒。
あれだぜ?兄貴の付き添い。
兄貴がどうしてもとか言うからさ、仕方なく
まぁ 兄貴についていけるから嬉しいけど(笑
さっきクラスに行って挨拶したんだけど
やっぱり誰も怖がって近づいてこない。
なんならヒソヒソと話してる。
こーゆーのがかったりぃから
俺はあんまり転校とか好きじゃないんだよなぁ
もういい、ねy…「ねぇ!」
竜「え?」 誰か話しかけてきた…しかも女
「その制服、玄武高専のだよね?」
竜「お、おう そうだけど。」
「やっぱ、あそこってヤンキー多いの?
1回行ってみたいけど、
ちょっと怖くて行けないんだよねー」
よく喋るやつだなぁ…
「ねぇ 今度連れてってよ!」
竜「おう。 いつかな。」
女子とヤンキーのいつかは絶対訪れない。
By.竜
「え?ほんと?やったー 絶対だからね?」
竜「おう。」
「ねぇ なんd … 光「Aー 行くぞー?」」
「はーい 今行くー」
「行かないと! じゃあね ……京極くん!」
あ、あいつ俺の名前忘れてた…
あ、あいつの名前聞くのも忘れてた…
"A"しかわかんねぇな
たぶん、下の名前だよなぁ…
このときはまだ知らなかった。
この女子生徒に惹かれ、恋をすることを…
________________________
皆さん、こんにちは!作者です!
自己紹介とか登場人物とかいろいろ省略して、ストーリーに入ってしまったなちょっと1つお話書き終えて思ったのでここでささっとしちゃいますね♡
基本的には何も変わりません。 ただ、竜が果音を好きにならず、あなたを好きになります。
そして、ちょっと遅れて光輝があなたを好きということを自覚し、そのまま物語を展開したいなとざっくりですがそこまでしか考えてません。
完全作者の無計画発射の作品です。
お許しください。
作者は心がガラスです。誹謗・中傷はお控えください。
多少のキャラブレ、完全なる時系列の無視、本物の物語に沿わないことをお許しください。
作者中心の世界でいろいろぶっ込んだりしていくと思います。
伝説の王子になるためにはみたいなものはあまり出てこず、シンプルに3人の三角関係の物語です。
よかったらお楽しみください.*・゚(*�・∀�・*).゚・*.
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ゆりか(プロフ) - 続きみたいです!! (2019年12月4日 19時) (レス) id: b7b1d64a3f (このIDを非表示/違反報告)
ヒロイン(プロフ) - 少しずつ頑張ってください(^^) 楽しみに待ってます! (2019年6月28日 5時) (レス) id: 4a2e3bc602 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - 何度も続けてのコメントですみません...。 沢山の直しを言ってしまいすみません でした...。 物語読みました。 続きが気になります。 更新待ってますね。 (2019年5月23日 0時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - またまた続けてのコメントですみません...。 物語の各題名点・じゃなく第○話とか数字に してはどうでしょうか? 点・のままだとお話どこまで読んだのか分からないので...。 (2019年5月23日 0時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - また続けてのコメントですみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 嫉妬ページ9のここの部分 俺の知らないとこで仲良くなっる。 これ正しくは仲良くなってる。ではないんでしょうか? (2019年5月23日 0時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ざくろいし。 | 作成日時:2018年12月28日 2時