健太 ※ ページ43
A『ｱｯｱｯｱｯｱﾝ♡声、やだぁ。』
健太｢何で？可愛いよ？｣
A『男の喘ぎ声なんて聞いて、嫌じゃないの？
萎えない？』
健太｢萎えない。寧ろ興奮する。こっち向いて。｣
こっち向いてと言われたので、預けていた体を
起こし、健太さんの顔を見る。
((チュッ
A『へ？』
軽く触れるだけのキスをされる。
そんなことしてもらえると思ってなかったから、
嬉しい反面、照れてしまう。顔が熱い。
健太｢何？照れてるの？(笑)｣
A『...//見ないで...！』
健太｢いつも自分から恥ずかしいこと沢山してるのに、
人からやられると照れちゃうんだ(笑)｣
A『うるさい...。』
健太｢ほんと、かわいい。ごめん、もう1回俺に
つかまって。｣
ぎゅっとしがみついて抱き寄せる。
と同時にまた腰の律動が繰り返される。
((ずんずんズチュッヌプッ
健太｢はぁ、はぁ、あぁｯ、！｣
さっきとは打って変わり声を出して感じる健太さん。
その甘い声が俺の耳をくすぐる。
健太さんも限界に近いのかな。俺ももう、イ
きそう。
A『健太さん、けんたさん！いくぅ...』
健太｢いいよ、俺もイ ってもいい？｣
A『うん、俺で良くなって？？ﾝｯﾝｯﾝﾝ！♡』
健太｢はぁ_____________ヤバい、いくっ。｣
A『イ くッ、いくっ！』
健太｢ふっ、うｯ、、、((どくっﾄﾞｸﾄﾞｸｯ｣
A『いく。〜〜〜っ！♡((ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ ｶﾞｸｶﾞｸｯ』
健太さんを強く抱き締めながら体を痙攣させる。
A『ふぅ、ふぅ...。((ﾋﾟｸﾝ』
健太｢はぁ。はぁ。。。｣
健太さんの体も汗ばむほど熱くなっていた。
A『つか、れた、、、』
健太｢一緒にお風呂入ろっか。体洗い流そう。｣
完全に脱力仕切った俺は、抱っこされて、
お風呂に連れていかれました。
健太さん、案外あっさり受け入れてくれたな。
可愛いだけじゃないんだな...。
俺しか知らない健太さんの顔。
独り占めしたい。
❦ℯꫛᎴ❧
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みゆき(プロフ) - いつも読ませて頂いています！パスワードを教えていただきたいです！ (2018年7月17日 12時) (
レス) id: 73f80e8fda (このIDを非表示/違反報告)
のぞみ(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます！iの方のパスワードを教えて貰えないでしょうか？これからも楽しみに待ってます！ (2018年7月17日 9時) (レス) id: 51696c99b7 (このIDを非表示/違反報告)
兎蒼(プロフ) - いつも楽しく見せてもらってます！あの、iの方のパスワードを教えて貰えないでしょうか？マイボードだったかそんな感じので聞こうと思ったのですが見つからなくてすみません。 (2018年7月17日 8時) (レス) id: 12b1047a8c (このIDを非表示/違反報告)
りあ(プロフ) - ありがとうございました！書いていて楽しかったなら良かったです！笑 またこういう話見たいです！待ってます！ (2018年5月26日 21時) (レス) id: be4a632ad5 (このIDを非表示/違反報告)
白空(プロフ) - りあさん» 更新と返信遅れてしまい申し訳ございません！みんなに見られながら漏らす話を書いてみました（笑）書いていてとても楽しかったです（笑）リクエストありがとうございました<(_ _)> (2018年5月26日 19時) (レス) id: 17b7b9cb0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白空 | 作成日時：2018年4月26日 19時
