涼太 ※ ページ38
涼太｢だからね、擽ったいのに恥ずかしい声が
出ちゃうのは、感じてるからなんだよ？
ほら、その証拠にAのココ、おっきく
なってる(笑)｣
くすくす笑いながら俺の体をまさぐり続ける
涼太くん。
A『んっ、んぁ、何で擽られてるだけなのに
こんな声...嫌だ、気持ち良いんじゃ、無いのに
((ぴくっぴくっ』
涼太｢こっちもぴくぴくしてる。もう、
上に反ってるよ？体は正直だね(笑)｣
A『もう、やめて。やめよう...？』
涼太｢やめてもいいけど、下、苦しくない？｣
自分のを見てみると、涼太くんが言ってた通り、
上を向くように反り返っていた。
ズボンまでもを押し上げていて、苦しいというか、
痛い...。
A『ん、苦しい、痛い。』
涼太｢でしょ？それ、どうするの？処理しなきゃでしょ？｣
A『抜く。』
涼太｢そう？じゃあ、俺の前で抜いて見せてよ。｣
腹黒王子に逆らったら何をされるか分からないので、
言いなりになる。
スボンとパンツを脱いで、自分の手でそそり立つソレに
触れる。
A『は、恥ずかしぃ。見ないで...//』
見ないでって言ってるのに、ガン見されてる。
涼太くんがこんなに近くにいるのに、
見られてるだけなんて...。
触って欲しい。
A『涼太くん、俺の、触って？』
そう言って涼太くんの手を持ち、自分のソレを
直接握らせる。涼太くんの手の上に更に自分の両手を
重ねて、扱く。
自分の手より、涼太くんの手の方が良い♡
A『ｱｯ、ﾝｯ♡んっ、んｯ、んアッ♡((シコシコシコ』
涼太｢必死にシちゃって(笑)可愛い♡｣
A『あっ、いくっ、ﾊｧｱﾝｯ♡((ぴゅるる』
涼太｢((ﾍﾟﾛｯ Aの精 液、意外とおいしい。｣
とか、さらっと言うもんだから、あまりの恥ずかしさに
顔を隠したくなった。
涼太くん、全然王子様じゃないじゃん。
もしかしたら、GENEの中で1番と言って
いいほどの危険人物かもしれない。
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梨 - 男主の強気受け見たいです!! ちょっとした喧嘩のあとの仲直り的な感じでどうでしょう...? (2018年6月3日 21時) (
レス) id: 199fec0028 (このIDを非表示/違反報告)
りあ(プロフ) - ありがとうございます！一人エッ チの玲於のやつ次涼太くんバージョンで見たいです！ (2018年5月13日 19時) (レス) id: be4a632ad5 (このIDを非表示/違反報告)
パープル - ありがとうございます！ヤバいですね(*´艸`*) (2018年5月13日 14時) (レス) id: 9f6389565e (このIDを非表示/違反報告)
白空(プロフ) - 海月さん» ありがとうございます！今後もよろしくお願い致します！ (2018年5月13日 6時) (レス) id: 17b7b9cb0d (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - 最高です (2018年5月12日 2時) (レス) id: f9cb83144f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白空 | 作成日時：2018年4月15日 11時
