涼太くん ページ21
高校２年生の時。
涼太くんに勉強を教えて貰っています。
A『う〜ん...。ん？...ん？』
涼太｢どう？課題進んでる？｣
A『解けない。全然終わんないよ〜』
涼太くんは俺の進み具合を見つつ、読書している。
A『涼太くん！世界史分からないから
教えてください...お願いします((ﾍﾟｺｯ』
涼太｢うん、いいよ―――――――――｣
1時間近く勉強を教えて貰って少し休憩しようと
思ったとき、
涼太｢次は違う勉強しない？｣
A『え！？他の科目も教えてくれるの？』
涼太｢うん！じゃあやろっか！保健の勉強！｣
A『何で保健限定なの？(笑)
保健は大体わかるから、物理教えて欲しいな〜』
涼太｢じゃあ、本当に保健がわかるかチェックテスト
してみよっか。｣
A『えー、他の科目勉強したいです...。』
涼太｢先生の言う事が聞けないんですか？
先生に逆らったら、怖いことするよ？｣
目がマジだ...。
A『やります。保健やりますから、怖いのとか
痛いのとか嫌なので許して下さい！お願いします...』
涼太｢う〜〜ん。でも先生はちょっと怒っています。
だから、ペーパーテストでは無く、実技試験をして
貰います。もしかしたら怖い事もするかもね。｣
A『え...！？やだっ！痛いのだけは、暴力は
やめてね！？』
涼太｢大丈夫。痛いことはしないよ。
先生にタメ口ですか？いけない子だね。｣
涼太くんが俺の服を捲る。
何をされるかと思えば、乳 首を摘まれる。
そこは誰にも弄られたことないから
A『い、痛い。』
涼太｢ここは弄った事ないのか。それなら指でされて
痛いに決まってるもんね。ごめんね。｣
そう言うと涼太くんの顔が胸元に近づく。
A『んぅっ、、』
涼太｢((ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯﾁｭｯ｣
今度は舌で舐められたり吸われたりする。
舐められるのもちょっと痛いけど、吸われるの
気持ちぃかも...
舐められたり、
A『ﾝｯ、ﾝｩ、ｳﾝｯ』
吸われたり
A『ﾝｩ♡んﾞん♡ｱｯ、ぁﾞぁﾞぁ♡』
されているうちに舐められるより吸われる方が
感じていることに気づかれてしまったようだ。
涼太｢Aは吸われるのが好きなの？
もっと吸っていい？｣
そう言って涼太くんは不敵な笑みをこぼした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 368人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
梨 - 男主の強気受け見たいです!! ちょっとした喧嘩のあとの仲直り的な感じでどうでしょう...? (2018年6月3日 21時) (
レス) id: 199fec0028 (このIDを非表示/違反報告)
りあ(プロフ) - ありがとうございます！一人エッ チの玲於のやつ次涼太くんバージョンで見たいです！ (2018年5月13日 19時) (レス) id: be4a632ad5 (このIDを非表示/違反報告)
パープル - ありがとうございます！ヤバいですね(*´艸`*) (2018年5月13日 14時) (レス) id: 9f6389565e (このIDを非表示/違反報告)
白空(プロフ) - 海月さん» ありがとうございます！今後もよろしくお願い致します！ (2018年5月13日 6時) (レス) id: 17b7b9cb0d (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - 最高です (2018年5月12日 2時) (レス) id: f9cb83144f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白空 | 作成日時：2018年4月15日 11時
