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姫野Aside
姫野Aんっ
目を覚ますと、白い天井が見えた。
どこだ？
体を起こすと、隣に、白髪の人がスマホをいじって座っていた。
葛葉あ、起きた?
姫野Aあ、はい
葛葉どこか痛い場所ある?
姫野Aまだちょっと頭が…
葛葉そうか。無理すんなよ。
姫野Aはい…
そういうと、スマホに目線をもどす。
気まずい…
なんて考えていると…
葛葉葛葉
姫野Aえ?
葛葉俺の名前。
姫野Aあぁ!私は、姫野Aです!!
葛葉へぇ〜
何て会話？をしていると、
ガラガラ
保健室のドアが開いた。
そして、女の人が入ってくる。
私を見ると、
保健室の先生やほやほ〜
保健室の先生一年生ちゃん!大丈夫?
すごい元気な先生だな…
姫野Aあ、はい。でもまだちょっと頭が痛いです…
保健室の先生そう。今日は、ゆっくり休んでいきなよ。
姫野Aあ、ありがとうございます…?
保健室の先生じゃ、ワタシは、職員室に用があるんで、葛葉くん、後は任せた。
葛葉え?!ちょっと、せんせ〜!
そういい、保健室の先生は、嵐のように去っていったのであった…？
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最近なかなか、更新できてなくて、ごめんなさい。
続く (更新停止中)
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