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姫野Aside
黄色いかみのけをポニーテールにした可愛い子がいた。
姫野Aえっと…私かな…?
?うん!あっ、私は、星川サラだよ〜!
姫野Aあ、私は、姫野A。
星川サラ急に話かけてごめんね!!君と仲良くなりたくて…
姫野Aえっ?! えっと…よろしく、星川さん。
星川サラ苗字じゃなくて、名前でよんでよ〜!
姫野Aじゃ、じゃあ、サラちゃん!!
星川サラうん!じゃ、私は、Aってよぶ!
姫野Aうん!
星川サラこの後入学式あるから、一緒に会場行こ!!
姫野Aうん!れっつご〜!!
一応、スマホも持っていっておこう。
何があるか分からないから、お母さんに、買ってもらっておいてよかった。
この学園は、スマホも使っていいらしい。
ほんとに、校則ゆるいな…
サラちゃんと、一緒に、入学式があるので、会場に向かう。
いろいろな話をしていると、会場についた。
もうそろそろで、はじまるらしく、たくさん人がいる。
二年生や、三年生もいるな…
先生学年のきた順で、席にすわって〜
っと女の先生？がいってた。
みんな席にすわり、チャイムが鳴ると、入学式がはじまった。
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星川サラside
いつも通りに、かみをむすび、
ピンク色の自転車で、新しい学校？学園？に向かう。
そして、学園についたら、自転車をとめて、クラス表えをみる。
1ーＢか…
クラスが分かったから、教室に行こう。
教室に着くと、まど側にすわっている子がいた。
一番最初に思いついた言葉は、綺麗。
私は、その子と仲良くなりたくて、かばんをおいて、話かけた。
話かけると、可愛くて、優しい子だった。
そのまま、Aと一緒に入学式の会場へ行く事になった。一応スマホも持っていっておこう！
そして、Aといろいろな話をして、会場についた。
席につくと、チャイムが鳴り、入学式がはじまった。
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こんにちは！！作者です！！
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ありがとうございます！なかなか、あの人がだせてなくて、すみません！
なので、次回、最初あの人sideから！お楽しみに！
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