【SJ】〔KyuMin〕君に捧げよう

8、電話とその後 ページ8

♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ｲﾄｩｸ『もしも〜し』

ｿﾝﾐﾝ『ｲﾄｩｸ兄さん、ｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨｰに女の子連れて行ってｲｲですか？』

ｲﾄｩｸ『えっ！女の子！誰なの？』

ｿﾝﾐﾝ『友達だよ〜。』

ｲﾄｩｸ『じゃぁ、ｲｲかな？』

ｿﾝﾐﾝ『やったーヾ(^▽^)ﾉ』

ｲﾄｩｸ『ちゃんと紹介してね(o^-')b』

ｿﾝﾐﾝ『ﾊｲ(^_^;)』

―――――――――――

ｷｭﾋｮﾝ｢何て？｣

ｿﾝﾐﾝ｢ｲｲって^^｣

A｢本当にｲｲのかな？｣

ｷｭﾋｮﾝ｢ｲﾄｩｸ兄さんがｲｲって言えば大丈夫だよ。｣

A｢は、はい////｣

――ﾎﾃﾙ―――――――――

ｲﾄｩｸ｢ﾌﾌﾌｰﾝ♪｣

ﾋﾁｮﾙ｢ｼﾞｮﾝｽ何かｲｲｺﾄあったのか？｣

ｲﾄｩｸ｢ﾋﾁｮﾙ〜、みんなに女の子が一緒にｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨｰするから〜って言っといて〜♪｣

ﾋﾁｮﾙ｢何で？｣

ｲﾄｩｸ｢ｿﾝﾐﾝとｷｭﾋｮﾝの友達だよ〜♪｣

ﾋﾁｮﾙ｢そっか〜…って何で？｣

ｲﾄｩｸ｢ﾗﾗﾗｰ♪｣

ﾋﾁｮﾙ｢気づいてねぇな。｣

Aが来るのを楽しみにしているｲﾄｩｸでした。

9、生きてますか？→←7、招待♪

• 金　運: ★☆☆☆☆
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