【SJ】〔KyuMin〕君に捧げよう

16、X'masﾊﾟｰﾃｨｰ３ ページ16

ｲﾄｩｸ｢次は王様ｹﾞ―――――ﾑ！｣

A｢何かﾄﾞｷﾄﾞｷしますね(*^▽^*)｣

ｲﾄｩｸ｢みんな引いて。｣

――結果――――――――
ｲﾄｩｸ→６
ﾋﾁｮﾙ→３
ｲｪｿﾝ→１
ｼﾝﾄﾞﾝ→５
ｿﾝﾐﾝ→９
ｳﾆｮｸ→７
ﾄﾞﾝﾍ→１０
ｼｳｫﾝ→８
ﾘｮｳｸ→王様
ｷｭﾋｮﾝ→４
A→２

――――――――――――

ﾘｮｳｸ｢僕だー(*^▽^*)｣

ｲｪｿﾝ｢何でも俺は受け入れる！｣
ﾘｮｳｸ｢じゃぁ、最初からｽｺﾞｲのいこー♪じゃぁねぇ………４番が９番のﾎｯﾍﾟにｷｽ♪ｱﾊﾊ〜♪｣

みんな手元を見る。

ｷｭﾋｮﾝ｢……………(-"-;)｣

ｿﾝﾐﾝ｢僕、９番だー！｣

ﾘｮｳｸ｢４番は？｣

ｷｭﾋｮﾝが俯いてﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えている。

ｳﾆｮｸ｢もしかして………｣

ﾄﾞﾝﾍ｢ｷｭ、ﾋｮﾝ…………？｣

隣のAがｷｭﾋｮﾝの持っているｶｰﾄﾞを見る。

A｢ｷｭﾋｮﾝさんが４番で、す…………。｣

みんな言葉が出ない。

ｿﾝﾐﾝ｢ｷｭﾋｮ−ﾝ♪｣

ｿﾝﾐﾝが自分の頬を人差し指でおさえる。

すると、いきなりｷｭﾋｮﾝがｶﾞﾊﾞｯと顔を上げﾆﾔｯと笑うとｿﾝﾐﾝの肩を強引につかみ、口に近いところにｷｽした。

みんな｢(ﾟДﾟ)………………。｣
みんな目が点になってる。

ｷｭﾋｮﾝ｢文句あります？｣

みんな｢ありません…………。｣
ｷｭﾋｮﾝはﾌｯと笑うと、寝室に入っていった。

ﾋﾁｮﾙ｢酔ってんじゃねーか？｣

ﾘｮｳｸ｢そうかも。｣

ｲｪｿﾝ｢いや、ﾏｼﾞだな。｣

みんな｢ｴｯ(°∇°;)｣

ｲｪｿﾝ｢冗談だよ。｣

ﾋﾁｮﾙ｢ﾋﾞｯｸﾘさせんなよぉ。｣

A｢ｹﾞｰﾑの続き出来ないので連れ戻して来ます！｣

ｿﾝﾐﾝ｢僕も！｣

２人でｷｭﾋｮﾝのいる寝室へ……。

17、X'masﾊﾟｰﾃｨｰ４ ｿﾝﾐﾝside→←15、X'masﾊﾟｰﾃｨｰ２

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