【SJ】〔KyuMin〕君に捧げよう

15、X'masﾊﾟｰﾃｨｰ２ ページ15

色々話しながら、お寿司を完食。

ｲﾄｩｸ｢続いては、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ交換ｹﾞ―――ﾑ！｣

みんな｢わ―――――…………ｯﾌﾟ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄｫ？！｣

ｲﾄｩｸ｢うん。ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ交換だよ。みんなどうしたの？｣

ﾋﾁｮﾙ｢ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの準備なんてしてねーぞ。｣

ﾋﾁｮﾙの言葉にみんなｳﾝｳﾝ頷く。
ｲﾄｩｸ｢この中のほとんどが携帯にｷｰﾎﾙﾀﾞｰを付けてると思うからそれを交換^^｣

ｷｭﾋｮﾝ｢Aさん付けてますか？｣

A｢はい。このｸﾛｰﾊﾞｰのｷｰﾎﾙﾀﾞｰを。｣

ｿﾝﾐﾝ｢可愛いね(*^▽^*)｣

A｢はい！幸福のｼﾙｼです(*^▽^*)｣

みんな｢ｵ―――――！｣

ｲﾄｩｸ｢じゃぁ、始めよっか！｣

みんな｢わ―――――☆｣

ｲﾄｩｸ｢音楽が止まったらｽﾄｯﾌﾟね(o^-')b目つぶってよ！｣

ｲﾄｩｸが言うと音楽が鳴り始めた。

♪〜♪ｰ♪〜♪…………

ｲﾄｩｸ｢ｽﾄ――――ｯﾌﾟ！みんな目開けてｲｲよー。｣

そして目を開けると…………。
A｢この十字架のｷｰﾎﾙﾀﾞｰは誰のですか？｣

ﾄﾞﾝﾍ｢ｱｯ、それ俺の………。｣

A｢ｱｯ、それﾄﾞﾝﾍさんは私のですね(*^▽^*)それ付けて、いっぱい幸せになってくださいね(*^▽^*)｣

ﾄﾞﾝﾍ｢うん/////｣

ﾄﾞﾝﾍは顔を赤くして笑った。

それを見ていたｷｭﾐﾝは、

ｷｭﾋｮﾝ｢何で兄さんの何ですか？｣

ｿﾝﾐﾝ｢それ僕のｾﾘﾌ。｣

ｷｭﾋｮﾝはｿﾝﾐﾝの、ｿﾝﾐﾝはｷｭﾋｮﾝのｷｰﾎﾙﾀﾞｰをお互いに持っていたｷｭﾐﾝ。

ｿﾝﾐﾝ｢まぁ、ｲｲﾔ(*^▽^*)ｷｭﾋｮﾝ、ある意味僕たち運命だよね(*^▽^*)｣

ｷｭﾋｮﾝ｢ｳﾙｻｲです…………。｣

16、X'masﾊﾟｰﾃｨｰ３→←14、X'masﾊﾟｰﾃｨｰ

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