謎ノ美少女 (ページ5)

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黄色いタコの先生の時間ページ5

3年生になる前に、私は、ある取引をして、E組にはいった。

そして私は今、暗殺をしている。理由は、簡単。月が爆発され、3日月しか見れなくなって、その犯人を殺す。殺せれば何億か貰えるらしい。

今は、出席しているかどうか名前をよばれている。

～数分後～

タコ「今日も命中は、ありませんか。」

主「早すぎますよ殺せんせー。」←本気出てない人

なんて言っているが、私の動体視力が良くて、当てようと思えば当てれるんだよねー。なんて思っている間に授業が始まった。

～数時間後～
お昼の時間になった。さて、渚くんを誘って食べようかな？

主「なーぎーさーくーん！」

渚「！……どうしたの？Aちゃん｣

主「ん。いやね、一緒にご飯食べようかな？って思って。((ニコ」

渚「////// いいよ。たべよっか。」

私は、知っている。渚君が驚いた理由を。寺坂君達に色々言われたんだよね。先生とお話したんだよね。分かってる。だけど私は、何もしない。今は、まだ。ね？

主「やったー！」

その後、渚君と昼食を取り、午後の授業へ。

タコ「では、一句作ってください。最後は、《触手なりけり》で終わらせてください。」

カエデ「せんせー。質問いいですか？」

タコ「……にゅや。なんですか？茅野さん。」

カエデ「今更なんだけど先生の名前ってなんて言うの？」

タコ「名前という名前はありません。なんなら皆さんでつけてください。それと茅野さん。今は、授業中なので、授業に集中してください。」

カエデ「はーい。」

その話の後、タコの顔がピンクになった頃合いに渚君は、席を立ちタコに近づいた。そして、ナイフでタコのことを刺そうとしたが、止められた。そして、手榴弾を首にタコに抱きついた。私は、とにかく走って、彼の首から手榴弾をとって先生の方へ投げ渚君に抱きついた瞬間、手榴弾が、爆発した。

皆－寺坂組『キャー！／うわぁー！』

寺坂組『よっしゃー！／これで100億ゲット！』

カエデ「ちょっと渚に何持たせたのよ！」

寺坂「対先生弾を入れてある手榴弾のオモチャだよ。ただし、火薬を足して威力を上げある。」

私は、そんな声が聞こえる中、先生の脱皮した皮から出た。

主「これは一体。……渚君は！」

渚「ん？これは一体。」

主「渚君！怪我ない？」

っと揺すりながら聞くと

渚「Aちゃんのおかげで無事だよ。後、この変なののおかげ｣

主「脱皮の皮みたい。」