それぞれの生活：はな ページ25
「よし､準備OK♪」
はなは準備が終わると､書類を手にとった
「やっとこ」
書類に書いてある内容を理解し、
サインを入れたり､調べた内容を書き込んだりした
「終わり〜」
その日はもう夕方だったため夕食を食べに行くことにした
ﾊﾞﾀﾝ
部屋から出て食堂へ向かった
食堂へつくともうたくさん人がいた
「わ〜いっぱい」
夕食をもらい、空いている席に座った
「美味しい♪」
「あ､はな隣いいか？」
「サボ！
いいよ〜」
「ああ」
サボが座るとはなは一旦手を止めた
「どうしたの？」
「調査の事なんだが...」
「なんとか島ね」
「ああ､赤髪がいるらしい」
「赤髪？」
「のシャンクスだ」
「へ〜」
あまり"四皇"というものにふれないはなはピンとこない
「だから気ィつけろって事だ」
「訳わからん」
「ははは...」
「ごちそうさまでした
じゃあね」
「ああ」
はなは食器を片付け､自室に向かった
ガチャン
「もう寝よっかな」
部屋にあるシャワーを浴びて､
ノースリーブのシャツと膝くらいまでのズボンに着替えた
まぁ､黄緑を基調としている事には変わり無いが｡
ﾎﾞﾌﾝ
ダイブ､とまではいかないが､飛び込んだ←ｿﾚｶﾞﾀﾞｲﾌﾞ
「ふ､わぁ」
一回､あくびをし、寝た
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
朝
「ん､んん〜」
手を伸ばして布団から出た
時計を見ると､＜5:45＞と表示されている
「着替えよっと」
ベットから出て､クローゼットの中からいつも着ているワンピースを取り出した
それを慣れた身動きで着て､ネックレスを首からかけた
そして､髪をとかし､花の髪飾りを丁寧につける
今はちょうど６時｡
そろそろ朝食を食べに行こうと思い、部屋を出た
まだ､静かであまり声も聞こえない
食堂に入っても人はわずか10人ほど｡
はなも朝食をもらい、同じように食べ始めた
「ホントにあるのかなぁ〜？ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｺﾞｯｸﾝ...ごちそうさまでしたっ♪」
食器を片付け､外へ向かった
ガチャン
外の空気をいっぱいに吸い､海を見た
「出港は７時半だっけ」
船の停めてある所まで行き､様子を調べた
「うん､大丈夫...だよね〜
ああっ♪楽しみ♪」
船から軽快に降り､建物に戻った
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響(プロフ) - 神崎麻尋@まっさんさん» そうでしたか…。すみません、映画は見たことがありませんでした。この機に調べてみます。これからはONE PIECEとポケモンの両方の原作に沿えるよう、書いていきたいと思います。コメントわざわざありがとうございました！ (2018年7月26日 7時) (
レス) id: 7015fa5a02 (このIDを非表示/違反報告)
響(プロフ) - 幽夢さん» コメントありがとうございます。でもちょっと速く飛べる役が欲しかったので…スイクンもフリーザーもかっこいいので悩んだんですけど、フリーザーにしました。読んでくださり、ありがとうございます！ (2018年7月26日 7時) (レス) id: 7015fa5a02 (このIDを非表示/違反報告)
神崎麻尋@まっさん - 幽夢さん» それな。あと、伝説は性別ないけど、エンテイは♂だった気が…。映画で、♂の姿になってたよね？え？？ってなってます。 (2018年7月22日 17時) (レス) id: 170f7a55c4 (このIDを非表示/違反報告)
幽夢 - ふぶきさんはスイクンでいい気が (2018年5月31日 20時) (レス) id: 458d879d4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：剣山おんがく x他1人 | 作成日時：2016年5月30日 20時
