京本くんが猛アピールしてくるのですが

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『私らだってバチカン市国行こうねぇ』

京本「もちろん、二人で行こうねぇ〜」

『ぜったww絶対だよ？』

京本「当たり前じゃん！いつ行こうか？」

田中「俺らと同じ日に行くぅ？」




【でも実は樹とコーチが付き合ってた】



ジェシー「なんで？」

京本「どうしたの？どうしたの？」



【急に手を繋ぎだす二人！】



京本「ちょちょちょ」

ジェシー「おかしくない？え？なんで？」



【Aとジェシーも付き合ってた】



さりげなく手を繋ぐジェシーとA。




京本「ちょちょ待って待って！」

『ごめん、』




【あごしゃくれて喋って】




高地「じちゅはね？俺と樹が付き合ってたの」

ジェシー「俺もじちゅはAとちゅきあってたのぉ」

『きょもぎょめんねぇ〜』

京本「なんで！なんで！」



ジェシー「(高地と樹が付き合ってたのは)いちゅ？いちゅ？」

田中「あのねぇ、じゅーっと前」

ジェシー「なぁAHAHAHAにゃ〜んでもぉ〜」




【そろそろ締めて！】




田中「はい、ということでね今日ね今回は盛り沢山の内容で」




【樹締めた後にジェシー締めて】




田中「はい以上すとーんずのらじお、すとらじでしたぁ」

高地「ばいばーい」

ジェシ「次の週は6人で出たいね！だからまぁみんな頑張っていきましょう今後も」




【す〜と〜ら〜じ〜！】

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