京本くんはいつも不機嫌

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北斗side







、、、俺は京本のことは好きだけど




Aがどこか自分のモノのように勘違いしてる所は好きじゃない









京本は大切な友達だけど







Aは俺の好きな人、、、、









譲りたくない。誰にも









ハーフのやつに呼び出されて帰ってきたAはニコニコしてるも少し顔が赤くて



それだけで嫉妬してしまう自分がいやになる









樹「A顔赤くない？笑」






私「え、そ、そんなことｯ」









華「おっけーしたの？」









私「いや、してないけど、、、ってなんでしってるの！？」









華「そりゃわかるでしょ笑」









樹「なんていわれたの？」









私「断ったけど、、、、諦めないから、、、全力でおとすって、、、」









華「フゥ〜！イッケメーン！」









、、、、









やだよ。俺だって、、、、









そう思ってるのに、言葉にできない俺は









ほんとのヘタレ









でも俺だけじゃねーじゃん？









目の前で顔をしかめてるこいつ









お前も素直じゃねーじゃんか









なあ京本

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