俺の妹がアイドル！？

お年頃 ページ13

Aside


モモ 「私とじゃ嫌？」

A 「いや、全然全く！」

モモ 「良かったぁ」

A 「モモは俺でいいのか？」

俺は構わないんだけどね、、

モモ 「私は全然！」

A 「そっか、なら、いいんだけど、」

、、、、、、、、

なんか変な空気に、

チェヨン 「じゃあ、早く寝よ」

A 「そう、だな」

ミナ 「うん、明日も仕事だし、」

モモ 「寝よ」

ﾊﾟﾁ


とは言ったものの、


寝れるわけないだろーーーーーー！！！！！！

お互い背中向けてるけど、少し当たるし心臓が飛び出そうヾ(*ㅿ*๑)ﾂ三ヾ(๑ ³ㅿ³)ﾉ


モモ 「なぁA、起きてる？」(小声)

A 「え、うん、起きてるよ」(小声)

モモ 「ごめんな、A優しいから一緒でいいって言ってくれたけど、、」(小声)

A 「いや、ホントに俺は全然いいんだよ？むしろ明日仕事なのにモモにそんな事考えさせちゃってごめん」(小声)

ていうかいつの間にか向き合ってたし、よく考えたら距離、近いな、

モモ 「/////」

A 「ごめん！近いな」(小声)

ｻｻｯ

モモ 「待って、」(小声)

A 「へ？///」(小声)

モモ 「そんな逃げなくてもいいやん」(小声)

A 「いや、逃げてるんじゃなくて戻ろうとしただけで、、」(小声)

モモ 「じゃあ、こっち向いて寝て？」(小声)

A 「え、、」(小声)

俺が言葉を言いかけた時モモが俺の方に寄ってきた

モモ 「もう寝る」(小声)

これはもう寝れませんね〜(￣▽￣;)





:朝:

A 「ん〜、」

結局ほとんど寝れなかった、

朝目を覚ますと俺の体にすっぽり収まっているモモがいた
どんだけ寝相良いんだよ、

A 「眠いな、、」( ¯꒳¯ )ᐝ

時計を見ると6時45分だった
そろそろ皆起こさないとな、、

A 「朝ごはん出来てからでいいか、」

モモが起きないようにそっとベッドから出てリビングへ向かう

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