偶然 ページ2
知念side✩.*˚
僕と涼介といのちゃんと大貴で
デパートへ来てる
伊「すごい人だね〜」
有「ね〜」
山「知念大丈夫?」
知「うん!大丈夫だよ」
有「またイチャついてる〜」
伊「知念大丈夫?だって〜(笑)」
山「シバくぞ!」
有「ムキになんなよ!(笑)」
山「てめぇ…」
有「きゃー助けていのちゃん〜」
楽しく買い物を楽しんでいる時だった
ピーンポーンパーンポーン
敵「ここは俺たちが乗っ取った」
ぞろぞろと銃を持っている人達が入ってくる
山「知念こっちおいで」
知「うん、」
伊「大ちゃん」
有「うん」
涼介といのちゃんと大貴は戦闘態勢に入る
敵「誰も動くんじゃねーぞ!」
どうしよう
1歩間違えば誰かが殺される
でも良かったことはここが電気コーナー
とゆう事
僕はパソコンが得意だ
だからパソコンのコーナーに行けたら…
有「俺が時を止めている間」
伊「俺と山田で気を引くよ」
山「おう」
有「その間に知念全部の電気を消して」
知「うん」
有「3」
伊「…」
有「2」
山「…」
有「1」
ドキドキ
有「GO」
大貴の掛け声と一緒に涼介達は走り出した
大貴は時を止めている
いのちゃんは透明になり敵の後ろへ忍んだ
涼介は敵の1人の記憶を見ている
僕も動き出す
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作者名:腐った脳みそ | 作成日時:2020年8月3日 22時