正体不明の悪女と謎の少女 【鬼滅の刃】

誰だか知らないけど..怖い ページ34

ほたる視点

の「私は中学1年生、夢原のぞみだよ！よろしくね」

り「私は夏木りん、よろしく」

う「私は春日野うららです。よろしくお願いします」

こ「私は秋元こまちです。よろしくね。」

か「私は水無月かれん、よろしくね」

く「私は美々野くるみよ、よろしくね」

「皆さん、よろしくお願いします！」

の「こちらこそよろしくね！」

「ん？くるみって..もしかして..」

ボフッ

血気術 姿変見 壱
ボフッ

く「クルミ、クル！」(クルが口癖です)

「久しぶりに会えて嬉しいミル」

く「私こそ嬉しいクル」

美「二人とも、妖精に変わると凄く似てるね」

ちび「確かに、目の色とリボンの色が違うだけだ」

ココ「当たり前ココ！二人は妖精の世界では双子みたいなものココ」

梅「うっそぉぉぉ！！！！」

「嘘じゃないミル、ね、クルミ」

く「本当クル」

の「へぇ〜、初めて知った。まぁ、これからよろしくね！ほたるちゃんたち」

「よろしくね！のぞみちゃんたちも」




と、いう事があってあれから翌日、今は学校の休み時間


1人で空をながめていたら....

？「あの...土萠ほたるさんですか？」

知らない人の声...でも、私はどこかで会ったことがあるような感覚がする。それも、嫌な感覚なんだけど。何故か呼吸がしにくい。

恐怖...苦しみ...悲しみ...辛い...憎い

そんな感情しかでてこない

？2「そんなにかたまって大丈夫？何か知っている事が少しでもあれば話してくれないかしら？」

血気術 空間認識

この空間には9人いる。学校に入れるとは、一般人ではないと思う。

すると、ある1人の男の人が私の肩に手をそえようとしていた。

「触らないでください！！」

？3「...もしかして、ほたるさんなの？」

ビュンッ

美「勝手に近づかないで！」

？4「君は..あの時の」

美「そんな事どうでもいいでしょ！！今さら何をしにきたの？もう貴方たちの記憶はほたるから消えているの。良いことなのか悪い事なのかわからないけど」


胡「..そうでしたか」

密「大丈夫かしら？」

煉「なんとしてでも謝りたい」

時「僕も同じだよ」




ワンポイント

柱の皆は美奈子がかけた魔法によってまる1日公園で寝たあと、ほたるちゃんを探しに来たらしいよ。

追加です
夢主ちゃんはもう1人にだけ姿を変えることが出来るよ！主に、怒りが爆発した時に変えるよ


作者から
なかなか更新が出来なくてすみません。
あと、質問などがあれば出来る限り答えますので、是非ご自由にどうぞ！！

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