正体不明の悪女と謎の少女 【鬼滅の刃】

初めまして、プリキュアさん ページ33

ほたる視点

血気術 姿変見 元
ボフッ

「ほら、ほたるでしょ？」

み「本当にほたるなのね」

は「よかったよ」

美「2人もどうしたの？ってほたる！？」

「うん」

ちび「ほたるちゃぁぁぁん！もう会えないかと思ったよ」

み「なんでここにこれたの？」

私は天使の事とかを全て話した。

美「それじゃあ、これからはセーラー戦士として主に活躍するの？」

「主にっていってるけど、セーラー戦士以外ないよ？」

美「鬼殺隊の事、覚えてないの？」

「何？それ」

美「柱も？」

「うん」

美「じゃあ学校は？」

「それは、覚えてるよ」

みちる視点

やっぱり言い伝え通り。サターンに覚醒してしまうと、嫌な記憶を忘れ、楽しかった思いでだけを残しておく。でも、ほたるにとって鬼殺隊を忘れることが出来てよかったのかもしれない。あんな苦しい思いを二度とさせない。
皆にもこの事を話しておかなければ。


柱たちが起き上がり、辺りを見回していた。

ほたる視点

み「そろそろ帰りましょう」

「うん」

帰ろうとした瞬間

ボンッ

「痛っ」
私の顔に何かがぶつかった

美「大丈夫？」

「大丈夫だけど..もしかして、ココ？」

梅「え？何？知っている動物？」

「うん！私と同じで妖精にも人間にも変身できるの」

ココ「ごめんココ、それより助けて欲しいココ、プリキュアが！」(ココが口癖です)

美「プリキュアって何なの？」

「わからない。でも助けないと！場所はどこなの？」

ココ「町の方ココ」

「鳴女ちゃん、よろしく」

ベベン

着いた所には、かわいい衣装をきた女の子達と、大きな怪物がいた。

み「みんな、とにかく変身しましょう」

みんな「うん」

「サターンプラネットパワー メイクアップ」

美「ヴィーナススターパワー メイクアップ」

み「ネプチューンプラネットパワー メイクアップ」

は「ウラヌスプラネットパワー メイクアップ」

ちび「ちびムーンプリズムパワー メイクアップ」

怪物「ダークシュート」

？1「プリキュア ドリームアタック」

怪物「ダークハリケーン」

？4「キャーーー！！」

美「クレッセント ビーム」

怪物「ギャーーー！！」

怪物は塵となって消えた

？1「すごーい！あんなの倒しちゃうなんて、貴方たちは誰？」

「私は土萠ほたる」

美「私は愛野美奈子」

ちび「私はちびうさ」

み「私は海王みちる」

は「私は天皇はるか」

梅「私は梅」

妓「俺は妓夫太郎だァ」

「貴方たちは？」

誰だか知らないけど..怖い→←転生！？

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