正体不明の悪女と謎の少女 【鬼滅の刃】

鬼は全滅！？ ページ27

夢主視点

「梅ちゃんと妓夫太郎は獪岳と黒死牢の相手をお願い！私は無惨を絶対に倒すから」

梅「無理はしないでね！」

美「私はみちるたちを探してくるね！」

「了解」

空の呼吸 捌の型 雷様の刑罰

この技は、私が作った呼吸の中で1番痛く、速く斬る事が出きる技

ザクッ

無惨「ほたるめぇぇぇ！貴様、覚えてろよ！！愛美、行けぇぇ！！」

無惨と残りの鬼は死んだよ

柱「！？」

は「そんな事は、もうすでにお見通しだよ」

愛「なんでよ！？」

み「私のタリスマンの手鏡を使って貴方の正体と未来を見ていたからよ」

愛「くそっくそっやっと、A、いやほたるを殺せると思ったのに！！」

胡「愛美さん、どういうことですか？」

愛「もう隠す必要はないみたいね、私が呪いを使って柱を騙していたのよ。ほたるが憎いから、嫉妬もしたのよ！だって柱からいつも愛されていた、私もあんな信頼と優しさがほしかった。それにほたるは、セーラー戦士としても、鬼殺隊としても最強の強さを持っていると知ったから怒りがわいて、無惨を使って殺そうとしたのよ！！私の計画の邪魔だしね！！」

密「じゃあ私たちは今まで....」

不「あの、少女も」

煉「俺たちが、Aを体も心も傷つけてしまった」

伊「ところで、愛美のその計画とはなんなんだ」

愛「教えなくてもわかるわよ」

み「貴方はセーラー戦士の力でしか倒すことができない、デス・バスターズのボス的な存在なんでしょう？」

愛「そうよ！こうなっちゃ、人間の姿でいる必要はない。呪いの魔 姿よ元に」

無「嘘、僕たちはこんなやつに」

は「皆、気を付けろ！こいつは凄い力を持っている」

「梅ちゃん、妓夫太郎、無理はしないでね」

梅「わかったわ」

美「ヴィーナス・ラブ・ミーチェーン」

み「サブマリン・リフレクション」

は「スペース・ソード」

「マーズ・ファイヤー・ソウル・ハード」

愛「力がみなぎるわ、セーラー戦士の攻撃が強ければ強いほど私の回復の力となるから無駄なのよ」

美「そんな！」

「梅ちゃん、柱たちにバリアを作って！」

梅「了解」

胡「私たちに出きることはないのでしょうか！」

「血気術 闇獄の死者」

愛「うぅぅぅ」

愛「闇夜の呪い」

み「ディープ・サブマージ」

このままだときりがない。
あの技を使えば少しは抑えられるかも

「ちびうさちゃん！最後にお話を」

ちび「うん」

ちびうさちゃんに、とうとうあれを渡すときが来たみたい

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