正体不明の悪女と謎の少女 【鬼滅の刃】

美奈子 ページ12

美奈子視点

今日は買い物がてらに散歩に行っていた。
そしたら、近くから変な音が聞こえてこっそりと近づいてみたら、なんとAが柱と思われる人たちに暴力を振るわれていたの
私は目の前が真っ赤になり、もうその時には、
自分でも驚くような事を言っていた

夢主視点

柱の皆から暴力を振るわれているところを、たまたま、なんと美奈子が来た

美奈子「ねぇ、貴方たち、Aに何をしているの？ﾆｺ 圧」

無「君には関係ないでしょ？そこら辺の一般人には分からないよ」

この一言で、美奈子は凄く怒ったらしい

美奈子「私さぁ、Aの双子の妹なんだけど？あと一応いっておくけど、私は
セーラー戦士なんだから悪者を倒す面では私の方が立場てきに上なんだよ？そんなことも知らないの？哀れな人たちだなぁ 残念残念」

愛(嘘でしょ？あいつの双子はセーラー戦士？ まぁこの情報をどう活かすかにかかってるわね)

甘「う、うそ、でしょ？」

シュッ

「美奈子ごめん、もう大丈夫だから」

血気術 空間式移動

【取り残された柱たち】

宇「なぁ、あいつには双子がいて、しかも我々鬼殺隊を余裕で上回るほどの力を持っているあのセーラー戦士だなんて嘘だよなァ？」

伊「俺も嘘だと言いたいところだか、あれは本当だ」

他の柱たち「.....」


夢主視点

「美奈子、心配させてごめんね」

美奈子「そうだよ！もしAちゃんが殺されてたら、私...」

みちる「そうよ、私たちだってほたるがいなくなったらいやよ」

はるか「そうだな、私もすごく悲しむよ」

「あ！そういえばしばらくの間はお館様からの命令でセーラー戦士として活躍してほしい
らしいから、みちる、はるかよろしくね！」

みちる「一緒に頑張りましょうね」

ちびうさ「Aちゃん、ロットを」

「あ、そうだね」

みちる「今夜、虹雲山にデス・バスターズが
出る可能性がかなり高いから来てくれる？」

「うん！」

はるか「じゃあそろそろ準備して行くよ」

血気術 姿変見 壱
ボフッ

「ロットも持ったし、準備満たんだよ！」

はるか「お願いがあるんだけど、虹雲山まで
血気術でいけないか？」

「いいよ」

血気術 空間式移動

「ここかな？」

みちる「えぇそうよ」

？「あら、良いのがいるじゃない」

はるか「お前は誰だ！？」

デス・バス「私はデス・バスターズの1人よ」

ポイント
夢主ちゃんは、変身せず、ロットを持って唱えると、技が使えるよ。使えるロットは、水星、火星、木星、冥王星が使えるよ

セーラー戦士→←鬼殺隊最強

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