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始まり ページ1
？「保食霊。英雄様は見つかったか？」
保食霊「いいえ。勇気のある方はいません。」
鏡に映る人々の姿。
ー数分後ー
？「私、学校の奇妙なことを解決する、学校恐怖探偵部を推薦します！」
「「えっ？」」
保食霊「この人なら・・・」
キーンコーンカーンコーン
先生「正気か！？連城！？」
『正気ですよ！だって部員は私を合わせて四人ですよ！だからセーフじゃないですか！』
先生「そうだが、危険だぞ！」
『部室とか、どうしよっかなー』
先生「おい！？」
先生「じゃあ、部活の部室を決める。」
「「はーい。」」
この後の流れ
1 部員全員で部室を決める。
2 物作り
3 やることを終える。
『ってことで、部屋の掃除をしまーす！』
この後の依頼は何だろう。
依頼、来るかな？
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