何なんだよこのアホ毛君。【真波山岳】

ちょっとお知らせ＋おまけ ページ37

皆様。



作者の夜桜です。




ここまで更新を待って頂いているのに更新ができず大変申し訳ございません。




半年ほど前に更新を頑張ると宣言したのに、それを達成することができませんでした。




この場を借りてお詫び申し上げます。




申し訳ございませんでした。





言い訳にはなりますが、体調の問題、学校の事情、そして精神的な問題もあり、なかなか更新できる状態ではありませんでした。





こんなに待って頂いてるのにそれでもお気に入り登録していただいていることを最近気づき、言葉に表せません。




それでも友達にも、読者の方々にも頑張ってくださいというお声を戴き、なるべく早く更新できる余裕を作りたいと思います。





大変長らくお待たせしておりますが、もうしばらくお待ちください。







↓少し余裕があったので謝罪小説↓




A「えー、久しぶりの更新ということでキャラの性格を作者が忘れてしまっていますのでー」




蓮華「思い出しながら打っておりますー。」




愛華「なので多少のキャラ崩壊は見逃していくださいね☆」




真波「ではー………えー………なんだっけ」




蓮華「おまけ小説！((コソッ」




真波「あー。おまけ小説お楽しみくださいー！」









A「あー！もー４月かー……」




蓮華「はやいなー。５月ぐらいが昨日のように思えるんだけど。」




A「そこは気にしちゃ負けだから。」




真波「蓮華ちゃーん！！Aちゃーん！！」




蓮華「あー……何？真波。今日も間抜け面だね。」




真波「大ッキライ！！」




A「………………………ん？」





蓮華「は？」




真波「だからー！二人共大ッキライー！」




蓮華「…………」




A「ま……なみ……くん？え…」




真波「へ？」




蓮華「…………ｸﾞｽｯ」




A「蓮華！？ちょっ！……真波くん！！どうしたの！？」



真波「え？だって今日…」




蓮華「真波なんて………真波なんて私だって嫌いだばかあああああ！！」




蓮華猛ダッシュ。




A「あああ！！蓮華あああ！！ちょっと！真波くんどうしたのさー！！」




真波「今日エイプリルフールだからー誰か引っかからないかなーって。」




A「謝りに行こうね。今すぐ。」




真波「ところでなんで蓮華ちゃん泣いちゃったの？」




A「ホント…この子どうにかしないと……」









ちゃんと謝ったのに殴られたｂｙ真波

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している


←第２９話「衝撃すぎた事実」

ラッキーアイテム

水筒

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキー真波

いろんな意味でニコニコしてる真波

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す