【文アル】一摘みの言の葉【とうらぶ】 (ページ2)

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1(書くと言っときながら忘れてた(((() ページ2

｢ブラックじゃァねぇかよ！｣
声を荒らげたのは任務先の図書館に着いた花咲だった
手にしていた地図を思いっきり下になげつけると言うオプション付きで←
｢はぁ.......クソ長官(ハゲ)｣
長官(ハゲ)......では無く長官(ちょうかん)とは彼女が所属する政府の偉い人に当たるのだが....兎に角苦労人である
｢まぁまぁ、ご主人様、落ち着いて｣
｢何故、主が居るのだ......亀甲｣
眼鏡を掛けた青年...亀甲貞宗は花咲に声を掛けたが睨まれる様な形で花咲に問われた
｢何故ってご主人様が心配だからね｣
ニコニコと亀甲はそう言った
｢何せブラックだからね、ご主人様強いとは言えいきなりの攻撃は避けれないだろう｣
｢まぁ、そうじゃが｣
｢その時は見てるね｣
｢今すぐお主は折れてしまえ、くそ亀甲｣
淡々と進む会話をして亀甲に蹴りを入れる花咲
其れを亀甲は笑いながら避ける
因みに言っておくが今現在もう少しで夏になる為政府ではクールビズになっているが花咲の本丸の場合は季節背景変えれる為冬場にしている
まぁそこは置いとこう
2人は図書館の中に入って行った
入るのに何分居るのやら.....

負の感情、汚れ、傷、然して
｢人の気配無かった筈じゃがのぅ？｣
亀甲と離れた瞬間に銃を当てられた
月の柄が入っている上衣を着ている青年が花咲の後ろで銃を当てていた
｢.......何のつもりじゃ？｣
冷静な声で青年に声を掛けた
｢ぁ、ぇっと.......うぅ....｣
青年は花咲の問いに答えずにオロオロしているだけだった
｢.........言わぬのならうちは行くぞ？｣
｢だ、駄目....1人にしないで......｣
｢はぁ？｣
青年の問いの答えが無い為花咲は歩き出そうとしたが青年の以外な言葉に顔を顰めた
｢自分は1人が嫌だ.....｣
青年は花咲のスーツの端っこを握り締めながらそう言った
｢......はぁ、まぁ良いか、主此処に住んで居るのかぇ？｣
花咲の問いに青年は首を縦に振っては花咲を見た
｢ふむ、なr((((｢ご主人様ー1人で大丈夫ですか？後何か拾いました｣クソ亀甲が、折れて仕舞え｣
花咲は喋ろうとしたら亀甲に被せられて静かにキレた

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相変わらず小説下手((((
因みに花咲は政府にスーツで行けと言われて着替えスーツになってます