ポートマフィアの暴虐姫は青春がしたい！Part2合宿の護衛します！【文スト･ハイキュー】

番外編 ページ8

及川side


はい、皆のアイドル及川さんです。


キリカがなにを背負ってるのか暴こう会の1人。



その、暴こう会の1人の俺が、攻めていきたいと


思っています。


及川「キーーリカ！！」


「な、なに…」


及川「今日、どっかに寄ってかない？」


はい、及川さんに女子が誘われたら


『は、はぃ…！ぃきますぅ/////』

とか


『じゃぁ、及川くぅんの奢りねぇ？/////』


ってなるんだよねぇ！！(自慢)


断らない女子はいないんだよねぇ！！(自慢)


「あ、ごめん、遠慮する」


及川「…Why？」(震え声)


「えっと、夜は相手をしなきゃいけない奴が
いるんだよね…」ﾌｯ


キリカが遠い目をしてる…。


束縛が激しいのかな。


及川「なにかあったらこの及川さんに、ね？」


「ごめん、これは私の問題だから…

(資料整理をしなきゃいけないから…。
てか、マフィアの情報だから無理だってば…)」


及川「…てか！彼氏いんの！！！！？」



「いないよ、でも今日は相手をしなきゃいけない
相手なんだよ」(遠い目)


(あぁ！！！くそぅ！お父さんがいっぱい仕事を
送ってきたから、

奢ってもらえなかったじゃん！！！！)


キリカ、なんか怒ってる…。


それほど、嫌な相手なのかな…。


心配だ…。









結果


及川「付き合ってもない男に束縛されてる…！？」


岩泉「それなら、俺がぶん殴りに」


花巻「岩泉Stay！！」


松川「くそ！このゴリラ力つぇ…ｯ！」


国見「俺が、やっぱり盗聴器をつけた方が…」


金田一「それだけはやめろよ！！！？」

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