ポートマフィアの暴虐姫は青春したい！【文スト･ハイキュー】

飛ばすよ☆ ページ34

はい、小説の力で、ざっと飛ばして、


このあとにあるイベントを説明するよ☆


今は、もう部活が終わっておうち。


確か、近いうちに烏野と練習試合があるらしい。


____はい。


ざっとしすぎたかな。


え？メタい？


そんなの気にしないでよっ！


だって、このあとだぁいすきな仕事がある。


゛殺 し゛の仕事だ。


私は、半ズボン、パーカーを羽織って家を出た。




「ここか」


ここは、金持ちのお宅らしい。


なんで殺されるかわからないけど、


依頼がきたらしい。


「さ、殺っちゃいますか」


私は、ベットに寝ているターゲットを


花瓶に入れてあった花で


「異能力____薮の鶯」


刺した。


もう、血に染まるこの光景はみなれてしまった。


慣れってこわいな。


「あっ」


そういえば、あともう1件あった。





「もー、眠いから」


次のターゲットは、ビッチの女性だった。


「おぇ」


その女性は、男と寝ている。


私は、ハニトラ系はほんとに無理なのだ。


辺りを見渡すと、近くに髪をとめるピンがあった


結構、宝石がついていてゴツゴツだった。


それも、異能力でぶすり。


私の夜は、これにて終了。


はやく、寝たい…

やばいって、ぱないって→←ナンパじゃないよ

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