歌い手の私と、実況者の陰キャ組

9（コトリ） ページ10

『ヘァ、、、疲れた』

まじで、入学式は校長の話が長かった

ナワーブ「調子悪いか？」

『うわぁ！びっくりしたぁ』

イソップ「僕たちもいますよ」

『おぉ、イソップ、イライ、ノートン！』

イライ「やぁ、カメラは設置してもらった？」

『うん20 個ぐらい』

多いよな

イライ「打倒な個数じゃないかな？妹は可愛いと思うし」

可愛い？いやそんな訳ないだろ

『そんな訳ないよ」

ノートン「そぉ？少なくとも俺たち、四人は可愛いって思ってるよ？」

『ありえないなぁ』

イソップ(鈍感だ)

てか何か視線感じるんだけど？

『何か、視線感じねぇ？』

イソップ「そうですね、五人、、、でしょうか」

いや視線で分かるのかよ！

ノートン「その子ってさ例の子だったりする？」

イライ「ぽっぽちゃんみてくれる？」

ぽっぽちゃん「ほー(まかせろ)」

？「ちょなんなの！この梟！イケメンを見るのを邪魔しないでよ！」

『大当たり？』

イライ「そうだね、まだ私たちが視線を感じることを知らないみたい、このまま逃げようか』

ノートン「それが良いな」

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本当に短いし、変なところで切ってすいません。
悪女ちゃん難しいよね、、、次はクロユリさんデス！

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