＊八十話 ページ39
いん次の日 秋フェス
朝起きて、ゆめとエントランスに行くとステージの順番が貼ってあった。
A「私たち・・・一番最後だ。」
ゆめ「Sky-Girlは最後から四番目。」
A「ゆずこしょう・・・ってゆず先輩のところだよね。」
ゆめ「幹部―ズって誰だろう。」
ひめ「おはよう。二人とも。順番みた？私がね、一番最後にお願いしたの。いっぱい練習できるし。」
A「ありがとうございます。では、練習いきますか？」
ひめ「ええ。後はステージ５〜４番前になったら、行かないといけないからね。」
ゆめ「真昼ちゃんたちのやつ見れるんじゃない？」
A「そうだね。じゃ、練習に行こう。」
そうして、ジャージに着替えてまずは発声練習をした。
ゆめ「うん。今日は大丈夫かな。」
A「うん。ゆめ今日はのどの調子いいね。」
ひめ「ゆめちゃん落ち着くのよ。自分の力信じてね。Aちゃんはとにかく私に自分の力ぶつけてみて。」
「「はい！」」
ひめ「始まったみたいよ。秋フェス」
そういって、アイカツモバイルの画面を私たちに向けてくる。
そこにはもう、ライブシーンが映っていた。
あんまり、出場者はいないからお昼過ぎぐらいには回ってくるはす。
それからは、集中して練習に励みました。
数時間後 午後１２：３０
ひめ「残り５組だって。いこうか。」
ステージの方に行くとちょうど真昼達だった。
大きくOne step向こう側へ 強く願えばきっと行ける【全員】 遥か遠くへ【真昼】
見えるゴールで【夜空】 目指して【ツバサ】 手を放さないで 手を離さないで【全員】
雲一つない空見上げた 太陽だけが蒼に浮かぶ【真昼】 進むべき路を 迷い溶かして【ツバサ】
ネガティブだけが色褪せるほどに明るく晴れる【真昼】 昨日より【真昼】広い世界を【ツバサ】
一度きりの今を【真昼】 踏み出すOne stepヒカリまで 今しかないチャンスだね
ゆめの地図は見つかるいつか信じれば 大きくOne step向こう側へ 強く願えばきっと行ける【全員】
遥か遠くへ【真昼】 見えるゴールで【夜空】 目指して【ツバサ】
手を放さないで 手を離さないで【全員】 (アピール：キッシングジュエル【全員】)
ゆめ「すごい・・・」
これがS4二人の力・・・。
A「私たちも負けてられない・・・！」
そう思ったのでした。
文字数がやばい((((
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ユーなでしゃ！！ - 返事ありがとうございます。これからも更新fightです！！ (2017年3月8日 21時) (
レス) id: 884a1c46ff (このIDを非表示/違反報告)
零夏 - 更新頑張ってください。 (2017年3月7日 17時) (レス) id: c3bc4e17f1 (このIDを非表示/違反報告)
ユーなでしゃ！！ - ↓コーデのプロデュース (2017年3月5日 19時) (レス) id: 884a1c46ff (このIDを非表示/違反報告)
ユーなでしゃ！！ - 一つ質問 なぜ、セルフプロデュースなのに夢主がすべてやってるんですか？（オリジナルなので仕方ないですよね・・・） (2017年3月5日 18時) (レス) id: 884a1c46ff (このIDを非表示/違反報告)
ユーなでしゃ！！ - 更新頑張ってください！！ (2017年3月4日 11時) (レス) id: 884a1c46ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あるふぁ | 作成日時：2017年2月11日 21時
