【アイカツスターズ】天才少女はS4を目指し甘い恋より自分の力を信じる (ページ14)

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＊五十七話ページ14

いん次の日

朝から、指田さんに呼び出された。

内容は、CDが完成したからプレゼントと言うことだった。

もらったところで解散。

A「CDの売れ行き見に行こうか。」

まだ、開店して一時間がたったころなのに人だかりができていた。

ゆめ「きっとひめ先輩のCDを買いに来ているんだ。」

良く見ると、確かにひめ先輩のはほぼ売り切れだ。

それに比べたら、私たちのは一、二枚しか売れてない。

A「ゆめ。いきなりだけど、宣伝も兼ねて一緒にステージしない？」

ゆめ「いいよ！じゃ、早速行こう！」

店をとびだしてステージ会場に行く。

A「路上ライブでいいよね？」

ゆめ「もちろん！曲はpopcorn dreamingでいいかな？」

A「それって、ローラとの曲じゃないの？ゆめがいいならそれ歌う！ドレスは、「ホワイトスカイエンジェルコーデ」で、ゆめがピンク。私が水色！おｋ？」

ゆめ「おｋ！じゃ、宣伝しに行こう！」

キラキラインで、宣伝してまた街も歩きまわって、宣伝した。

ゆめ「あ、ローラ？今から・・・」

A「真昼？今から、ライブするから来てくれない？場所は＿＿＿＿」

あこにも連絡して、三人にも来てもらった。

ステージを見ると、沢山お客がきていた。

ゆめ「虹野ゆめ、いっきまーす！」

A「星輝A、華麗に舞うアゲハ蝶のように」

そして、ステージに立つ。

ゆめ「今日はきてくれてありがとー！」

A「私たちはpopcorn dreamingを歌います！」

次回に持ち越し！