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(ジンの事を知ってる人は驚くだろうなぁ、けどこの顔を見れるのは私だけでいい。
ありがとうジン、大好きだよ。)
私達は抱きしめ合いながらお互いの唇を合わせた。
この出来事をみんなに報告したら喜んでくれた。
ボスもラムもウォッカもベル姉もコルンもキャンティも。
そして何故かその日は皆でパーティをした。
それからは私とジンはずっと一緒に居た。
冷やかされたりとかもあったけど、それはそれで嬉しかった。
仕事でもプライベートでも基本的に一緒。
買い物行ったりデートもしたりしたし、身体を繋げることもあった。
何をしててもジンとなら幸せだった。
そうして、そんな毎日が流れていった。
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作者名:朔弥 | 作成日時:2019年9月16日 19時