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次の日、朝から引越しの準備でバタバタしてた。
無事に終わったのはお昼すぎだったから外でご飯を食べた。
ご飯を食べて家に帰ろうとしてた時にジンから電話があった。
貴｢もしもし、仕事ですか？｣
ジ｢そうだ。キュラソーとノックリストを奪ってこい。｣
貴｢わかりました。｣
そう言って切った。
遂にキュラソーと仕事だ。
下手すれば私は死ぬかなと思ったけど、キュラソーは助けたいから何としても死ねない。
ふぅと息をついて諸伏さんに声をかけた。
貴｢諸伏さん、キュラソーとの仕事が入りました。ノックリストの強奪。此処でキュラソーは死んでしまいます。それを助けますので助けた後キュラソーをお願い出来ますか｣
諸｢わかった。他のやつには話しておく。｣
コソッと2人で話をしてから別れた。
あとはキュラソーを助けて諸伏さん達に預けるだけ。
そう心に決めて家に帰り変装してからキュラソーと合流した。
計画ではキュラソーがノックリストを奪ってそのメールを私が受け取るっというものだ。
とりあえず原作通りにメールを打ちラムに送った。
そのあとはキュラソーと一緒に逃げる予定だったが、なんか凄い追い掛けられてて計画を変更した。
東都水族館で集合しようというふうになった。
だが、キュラソーは記憶喪失になってるから私の事は分からない。
だから私は変装してキュラソーに近付いた。
さて、どうしようかと考えてるうちにジンから電話があった。
ジ｢キールとバーボンを捕まえた。お前も来い｣
だってさ。人使いあら過ぎない？と思ったけど向かう訳には行かないのでとりあえずジンと合流する事にした。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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S･T(プロフ) - 朔弥さん» いえ…無理なら良いんです…(´･ω･｀) (2019年7月28日 16時) (
レス) id: 80eb162450 (このIDを非表示/違反報告)
朔弥(プロフ) - S･Tさん» ご期待に添えなくてすみません、 (2019年7月28日 16時) (レス) id: 5dae04b130 (このIDを非表示/違反報告)
S･T(プロフ) - 朔弥さん» そうですか(´･ω･｀) (2019年7月28日 16時) (レス) id: 80eb162450 (このIDを非表示/違反報告)
朔弥(プロフ) - S･Tさん» そうですね、黒の組織オチになると思うので、組織の誰かになると思われます。 (2019年7月28日 16時) (レス) id: 226f68f2c9 (このIDを非表示/違反報告)
S･T(プロフ) - 朔弥さん» う〜ん…出来れば本編でもオチは赤井さんが良いんですけど…無理ですかね…(´･ω･｀)? (2019年7月28日 16時) (レス) id: 80eb162450 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朔弥 | 作成日時：2019年7月9日 14時
