□ほうせき3つ ページ5
レディ・ジュエル「プチレディの皆さん、よく集まってくれましたね。今はまだ蕾の皆さんが花開くのを楽しみにしています。メンターといっしょに一年間頑張ってください。私からマジカルレターペンを送ります。」
そういって、私には黒のマジカルレターペンが届いた。
レディ・ジュエル「では、御行きなさい!」
そう言うと、私の背中には蝶の羽が生えた。
周りの子が傘で飛んでるのにいったいなぜこうなった。
シラユキ『下を見てごらん、春が来たのよ』
ドンッ
A「なんか、人が落ちたみたい」
スタッ
人が落ちたその隣に静かに下りる。
女の子「綺麗な子!!」
女子「すごいわ」
シラユキ『ジュエルステージに行きましょう』
A「えぇ」
シラユキ『シラユキ and A ready go!』
『A!』「Chasing a dream!(ゆめを追いかけて)」
シラユキ『似合ってるわ』
A「ありがとう」
みずき「ほんとにきれいだな」
かろん「見とれちゃう」
?「わー!どう?似合ってる?」
?『うん!似合ってるよ!』
シラユキ『この声はルビーね。』
?「わぁ!とっても美人・・・!」
シラユキ『ルビーの子ね。なんだかレディの素質を感じれない』
ルビー『なにー!』
ガーネット『こら、ルビー!シラユキの力知ってるでしょ?』
ソフィー『そうよ。この子はオーラがあるでしょ』
ももな「私は、ももな!よろしくね!」
カーンカーンカーン
?「ごきげんよう。プチレディの皆さん。」
「「「「「「「ごきげんよう」」」」」」」
レディ・レクター「本日から本物のレディになるべく修行をしてもらいます。」
A「なるほど」
レディ・レクター「各教官から出される課題にメンターと協力し乗り越えてもらいます。そして、卒業の日、この中の一人がトップ・オブ・レディになってもらいます。つまり、レディ・ジュエルに選ばれます。では、今から適性検査を行います。レディ・ブートに従ってください」
シラユキ『掛け声は、「イエス マム」だからね』
レディ・ブート「やぁ!プチレディたち!Are you ready?」
「「「「「イエス!マム!」」」」」
レディ・ブート「おっけ!では、課題を送る!レディたるものピンチを優雅に乗り越えろ!では課題ステージにgo!」
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ユウナ(プロフ) - 面白すぎるので是非更新お願い致しますm(*_ _)m (2019年2月21日 17時) (レス) id: f1aa1ce79c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あろま | 作成日時:2018年1月18日 9時