検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:21,276 hit

□ほうせき3つ ページ5

レディ・ジュエル「プチレディの皆さん、よく集まってくれましたね。今はまだ蕾の皆さんが花開くのを楽しみにしています。メンターといっしょに一年間頑張ってください。私からマジカルレターペンを送ります。」

そういって、私には黒のマジカルレターペンが届いた。

レディ・ジュエル「では、御行きなさい!」

そう言うと、私の背中には蝶の羽が生えた。

周りの子が傘で飛んでるのにいったいなぜこうなった。

シラユキ『下を見てごらん、春が来たのよ』

ドンッ

A「なんか、人が落ちたみたい」

スタッ

人が落ちたその隣に静かに下りる。

女の子「綺麗な子!!」
女子「すごいわ」

シラユキ『ジュエルステージに行きましょう』

A「えぇ」

シラユキ『シラユキ and A ready go!』

『A!』「Chasing a dream!(ゆめを追いかけて)」

シラユキ『似合ってるわ』

A「ありがとう」

みずき「ほんとにきれいだな」

かろん「見とれちゃう」

?「わー!どう?似合ってる?」

?『うん!似合ってるよ!』

シラユキ『この声はルビーね。』

?「わぁ!とっても美人・・・!」

シラユキ『ルビーの子ね。なんだかレディの素質を感じれない』

ルビー『なにー!』

ガーネット『こら、ルビー!シラユキの力知ってるでしょ?』

ソフィー『そうよ。この子はオーラがあるでしょ』

ももな「私は、ももな!よろしくね!」

カーンカーンカーン

?「ごきげんよう。プチレディの皆さん。」

「「「「「「「ごきげんよう」」」」」」」

レディ・レクター「本日から本物のレディになるべく修行をしてもらいます。」

A「なるほど」

レディ・レクター「各教官から出される課題にメンターと協力し乗り越えてもらいます。そして、卒業の日、この中の一人がトップ・オブ・レディになってもらいます。つまり、レディ・ジュエルに選ばれます。では、今から適性検査を行います。レディ・ブートに従ってください」

シラユキ『掛け声は、「イエス マム」だからね』

レディ・ブート「やぁ!プチレディたち!Are you ready?」

「「「「「イエス!マム!」」」」」

レディ・ブート「おっけ!では、課題を送る!レディたるものピンチを優雅に乗り越えろ!では課題ステージにgo!」

□ほうせき4つ→←□ほうせき2つ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
72人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ユウナ(プロフ) - 面白すぎるので是非更新お願い致しますm(*_ _)m (2019年2月21日 17時) (レス) id: f1aa1ce79c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あろま | 作成日時:2018年1月18日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。