シー君と仲間達(...はぃ) ページ35
弥生side
『....』←
「「「「...」」」」←←
...や、
...やってしまったあぁぁ；；
シーランド「..弥生」
『..な、何!!?』
シーランド「...イタイって、
弥生は何処がイタイんですか？」←
『..いや、そっちの方のイタイじゃないから』
モロッシア「...((察した」←知ってそう
ハットリバー「???」←←知らなさそう
ワイ・ラドニア・セボルガ「「「((後で意味聞こう..))」」」←知らなさそう
クー「...」もぐもぐもぐもぐ←←
────────────
『じゃーな〜』
ワイ「..また来て..//」
『可愛い(真顔)』←
セボルガ「またネ！」
『おー、じゃーな』
ラドニア「またバームクーヘン..」
『了解しましたっ』
モロッシア「..ｹｯ、もぅ2度と来んなよ」←
『あ、はい』←
シーランド・ラドニア「それは嫌だ!!／なのですよ；；」
『..冗談だよ』
本当に、子供(？)って
純粋だよなぁ...
ぼんやりと、天使たちを見つめていると
不意に肩を置かれた
ハットリバー「..弥生と言ったな？」
『あ、ハットリバーさん..』
ハットリバー「..君は、不思議だな」
『..え?』
今度はイタくない..??←←
『..そう、ですかね？』
ハットリバー「..あぁ。
君は、俺たちに国としてではなく
1人の人間のように接してくれる」
そう言って、微笑んだ彼
『..はは、当たり前じゃないですか
だって────────』
ハットリバー「..!!」
“私は皆さんと、仲良くしたいから”
そう言って、私も笑い返せば
ハットリバーさんは
少しの間、考えこみ────────
ハットリバー「..決めた!!」ﾋﾞｼｯ
『え?』ﾋﾞｸｯ
私に指を差して────────
ハットリバー「お前と、
友達になってやろう!!」
『..はい、ありがとうございます!!』
ちょっと偉そうだったけど
素直に嬉しかった
ーーーーーーーーーENDーーーーーーーーーーー
そうだ、○○へ行こう。(←コレ知ってます？)→←シー君と仲間達(...)
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ヘタリアの沼から抜け出せない人間 - 完結おめでとうございます！すっごく面白かったです!!! (2018年5月1日 0時) (
レス) id: d068f8de6f (このIDを非表示/違反報告)
白桃 - 完結おめでとうございます！ (2018年4月14日 14時) (レス) id: 9176c6c93c (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 土鍋さん» ありがとうございます！頑張ります。 (2016年3月30日 17時) (レス) id: b4895c0cf1 (このIDを非表示/違反報告)
土鍋 - 完結おめでとうございます！とても面白かったです！次回作も頑張って下さい！ (2016年3月30日 17時) (レス) id: e894f3648e (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - まろん＠苗さん» 最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!日帝さんはカッコいいですよね!!出してよかった←次の作品も良かったら読んでいただけると嬉しいです。コメントありがとうございます。 (2016年3月29日 22時) (レス) id: b4895c0cf1 (このIDを非表示/違反報告)
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