彼女の才能とこれから ページ40
優side
「...???」
────何が起こった??
僕はゆっくりと、
目を開いｯ...
・
・
「マジか...スゲｯ..」
そう、呟いたと同時に
────────ｶﾞｯｯｼｬｱｧｧｧﾝ!!
破壊音と言っても
過言ではない音が響いた。
────そうか。
コレが、僕の最強設定────
『飛び抜けたジャンプ力』
Aside
ｶﾞｯｼｬｱｧｧｧﾝ!!
という
マンガにありがちな音。
...私は ソレ を把握するのに
短いようで、長い時間を費やした。
────彼女が
ダ ン ク シ ュ ー ト を
決 め た
と、いうことに────
────────────────
no side
「よっっ..と。」ｽﾀｯ
ｼｨｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ
「..ｱﾚ??」
「「「「「「.............。」」」」」」
「...」
「...どーですか？」
モブ1「...ｽｺﾞｲ、です...」
モブ2「...すっ..げえ...」
「「「「「「......うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」」」」」」
「(ﾎﾞｿｯ)うるせｯ///」
『..ぁ、ﾌﾌｯ..』
「...何で笑ってんの??」
『何でもないよ〜(ほら、また笑った)』
虹村「...ﾊｧ」
灰崎「..へぇー??(はｯ、面白くなってきたじゃねぇか!!)」
────────────────────
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ユキ(プロフ) - キサラさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2016年1月13日 6時) (
レス) id: b4895c0cf1 (このIDを非表示/違反報告)
キサラ(プロフ) - すごくおもしろかったです！更新頑張ってください、楽しみにしてます！ (2016年1月13日 6時) (レス) id: 64bbffd95f (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - りんさん» ありがとうございます！お邪魔させて頂きますね^^* (2015年10月3日 11時) (レス) id: b4895c0cf1 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 更新頑張です!!良かったら私の作品と小説を読んで評価&コメお願いします！ (2015年10月3日 11時) (レス) id: 72f95d498c (このIDを非表示/違反報告)
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