景気付けの雑談 ページ12
う「最近、オロチ受け小説短編集其の四にコメントを頂いたんですよ。その時は何とは無しに、興奮の赴くままに返信したんですけれど、見返したらそのお名前が何か死ぬ程大好きな人だった気がして、メモ帳を見たら『一度はお話したい人』の一覧にそのお名前が載っていたんです。まさかと思ってpixiv開いたらやはりそうでした。最近私がエンオロ供給を頂いている人でした。話したいという夢が叶ったのと、返信の時に気付けなかった悔しさで発狂しました。」
オ「長いな。」
エ「つまり纏めると、コメントくれた人が敬愛する人だったと。しかし返信の時は忘れていたと。」
う「恥ずかしい……マジ無理…ムスカしよ…………」
オ「腕は切らないのか。」
う「私は基本ポジティブなので、目潰し喰らって天空の城から堕ちます。」
オ「支離滅裂。」
エ「さらば人生。若いメロスは辛かった。_(:3 」∠)_」
オ「さらば故郷。若い私は辛かった(´；Д；`)」
う「オロチさん、急に話を重くしないで下さい。目からバナナが。」
オ「自給自足で暮らせるな(*^ω^*)」
う「毎日バナナは嫌ですね。あずきバーちゃんが欲しいです。」
エ「そういう問題じゃあないと思うんだが。」
う「どうでもいいんですけど、古文の『敦盛の最期』に出てくる『泣く泣く首をぞかいてんげる』ってすごく頭に残りますよね。」
オ「それを言うなら、何方かというと私は『さてしもあるべきことならねば』だな。」
エ「オロチ、お前はうp主の自由奔放な会話に馴染み過ぎてる。」
オ「いちいちツッコミを入れていたら疲れることを知っただけだ(｀・ω・´)」
エ「確かに。」
う「改めて見るとオロチ受け小説短編集其の五、今のところオリキャラしか出してないですね。」
エ「またすぐ話を変えて………」
オ「書きかけで消えたやつは公式キャラだった訳だから、早く思い出して書け。雑談書く暇があるのならな。」
う「…………墓穴を掘りました。」
エ「面倒がるな。思い出せるうちに書く方がいいだろ？」
う「まあ……そうですね。取り敢えず頑張って書くとします。その次はエンオロ書こうと思うので、気合い入れていきます！！」
無碍心痛に至る《影オロチ》→←一進一退恋路の距離《跋扈》(オリキャラ)(下)
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作者名：咲羅 | 作成日時：2018年11月14日 17時
