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五作目、これからもどうぞご贔屓に ページ1
奠「皆様、久し振りですね。覚えていますか？奠冥です。」
う「あずきバーを与えられたら犬の様に懐く、うp主の咲羅です☆」
邪「何でこの時間の無駄みたいなコーナーに頻繁に出なきゃいけないんだろう。理不尽な世の中だね、邪竜神だよ。」
う「あずきバー美味しいですよね。殺傷能力あるけど。」
邪「殺傷能力？うp主あずきバーに何されたの。」
奠「歯でも欠けたか？アレ吃驚するくらい固いし。」
う「いや、この間、いつものようにあずきバーを食べてたんですけど、なんかいつの間にかあずきバーが血みどろになってたんですよ。」
邪「は？怖っ。」
う「唇の肉持ってかれてました。」
奠「怖っ。」
う「でも餡子とアイスは大の好物なので、あずきバーとかもう運命の恋人ですよ。結婚して。」
邪「唇持っていかれた辺り、ツンデレも入ってるよね。オロチみたいで可愛いね。」
奠「オロチは唇の肉を持っていくのか？」
邪「あれ？何方かって言うと私が持っていくのか。」
奠「そう云う問題じゃない。」
う「熱烈ですねー！」
奠「だからそう云う問題じゃない。」
邪「大分話が逸れたね。」
う「そうですね。まあ、あずきバーちゃんには今度プロポーズするとして………」
奠「ちゃん？」
邪「女の子かあ。」
う「これからも駄作を量産していくつもりなので、宜しくお願い致します！」
奠邪「いや、駄作にならないように努力しろ(よう)よ。」
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作者名：咲羅 | 作成日時：2018年11月14日 17時
