蜂蜜の様な甘い時間を貴方と【Q//K】 (ページ20)

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朝─izw─ ページ20

※微ピンクです！！ごめんなさい！！(´TωT｀)

伊沢side

「A〜起きろぉ〜！」

「んむぅ………あと5分だけ…………」

もう起きる時間だと言うのに全然起きねぇ、
てか、寝てる姿めっちゃ可愛いわ、やばいわ((
って、違う違う。早くAを起こさねば……

あぁ、いい事考えた。
何か企んだ顔をしながら彼女に近寄る。

「ひゃぅ…っ！？？/////」

肩、首、耳の順にキスを落とし、その次に耳を舐めてやる。

すると、変な声を出し、ビクッと飛び跳ねた反応をしては、時折可愛い声を出している。

「な、何してっ…るの……！？？？/////」

「Aが全然起きねぇから、これで起きるかなって、」

「おっ、起きるから、、やめっ……やぁ……/////」

「え、何？聞こえないなぁ……」

意地悪をするように言ってはまた耳を舐めてやる。
たまに耳奥に舌を入れてみたり、キスしてみたりと彼女の耳をいじめてみる。

「うゆぅ……あぁ………や、やめ……あ、/////」

「起きる…？？」

「起きるから、、辞めて……？お願い……///」

「わかった、辞めるからちゃんと起きろよ？？？」

そう言い放っては彼女の頭をわしゃわしゃと撫でて部屋を出る。
もうすぐで理性飛びそうだったし、あの辺で辞めて良かったなと思いながら朝ご飯の用意をしに行った。