* うちのおーくらさん。 * ○ ∞・green ○ -8th。-

おーくらさんと、山田。２ ページ14

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思春期の男子がしそうな会話にだよ!?


純粋な乙女である、この私が行けるわけもなく。←


聞きたくもないけど、寝室からは度々リビングからの声が漏れて聞こえてきます。



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あ 「楽しそうなんだけどなぁー･･･。


　 そういう系統の会話じゃなければなぁー･･･(汗」



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･･･いっその事、


私もまじろうかな!?←



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忠 「うははっ!!(笑


　 なんやぁー･･･、こうなる事なら、すばるくん呼べば良かったぁー･･･」


章 「しぶやん、こういう系の会話好きやもんねぇー･･･(笑」


忠 「そうそう!!


　 師匠呼んどけば良かった･･･(笑」


隆 「ええやないですかぁー。


　 たまには、爆弾トークで３人で盛り上がりましょっ♪


　 ･･･Aちゃんには、なかなか聞かせられない話ですけど･･･(汗」


忠 「そうそう。Aめっちゃデリケートやねん。


　 下ネタいかにも嫌いそうやしなぁー･･･」




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･･･うん、なんでそんなちょっと残念そうに言うのだろうか。



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―――･･･なんだかでも、


メンバーの絆に、私達の恋の絆が負けたような気がして、


少し悔しい思いもありますがね。

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