* うちのおーくらさん。 * ○ ∞・green ○ -8th。-

おーくらさんと、天然。５ ページ11

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忠 「―――･･･なぁー？A？」


あ 「何･･･？」



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ベッドの上で、


やすださんをこてんぱんにした後とはとても思えないぐらい、


甘い声で私の名前を呼ぶおーくらさん。



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･･･え？


やすださんですか？


現在、気絶中です。←



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忠 「なんで抵抗しんかったんー？


　 俺、結構傷ついたんやけど･･･」


あ 「だって･･･。


　 必死に抵抗したけど、やすくんが･･･(汗」


忠 「よっしゃ･･･。起きてから絶対ぶっ潰したろ･･･」



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あぁー･･･、やすださん。


ご愁傷様です。(泣←



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忠 「Aー？」


あ 「んー？」


忠 「好きやでー。」


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あ 「･･･っちょ、唐突すぎるってば。///」


忠 「な、ええやろ？」


あ 「やすくん、いくら気絶してるとはいえ･･･。


　 いつ起きてくるか分かんないからっ･･･!!」


忠 「ほな、見せつけたろうで。


　 お互い、こんなにも愛してるんやってとこ。」


あ 「はいはい///。」



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まぁ･･･。


そんなに言われちゃ･･･ね///？



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