* うちのおーくらさん。 * ○ ∞・green ○ -8th。-

おーくらさんと、海。１ ページ1

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青い空。


白い雲。


真っ赤に輝く太陽。


綺麗な砂浜。


そして････････



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裕 「あっつー････。


　 こんなん、一発で焼けてまうわ････」


信 「ええやんけ。


　 久々の7人でのビーチやろ？楽しまな!!」


章 「そうやでー、よこちょっ!!」


亮 「奇跡の全員オフやしなぁー･･･。


　 どうしようかと思ってたけど、まさか大倉に仕切られるとは。」←



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イケメン!!!←


真夏の恋、ってやつでしょうか･･･///。



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あ 「うふふふ･････///」←


忠 「何4人見ながらニヤニヤしてんねん。」


あ 「だって･･･萌えるじゃん///!?


　 こう･･･イケメンに囲まれて、っていう･･･///」


忠 「なんや、A。


　 お前は俺のもんやからなっ。」←


す 「まあまあ、拗ねんなや。


　 俺みたいにカッコ良い奴らに囲まれたら、いくら彼氏がおっても卒倒やろ」←


忠 「すばるくん、今さっき"俺みたいに"って言わんかった？」


す 「ん？気のせい気のせい。」←



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そう、会話で分かります通り。←


現在私達、ビーチに来ております!!


幸いにも、メンバー全員オフな日にちがありまして。


だったら、この日はビーチに行こうというおーくらさんの提案のもと、


こうしてビーチに来ているわけです。



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それにしても･･････



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7人の水着姿といいますものは、どうしてこんなにワイルドなのでしょうか。///←

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