おーくらさんと、レッドレンジャー。3 ページ15
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す 「ふあーっ・・・・」
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リビングに入ってきて早々、
ソファーの上にどすんと座り、
可愛さ120%のため息をつくすばさん。←
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あ 「・・あのー・・・、すばさん?」
す 「すばさん?」←
あ 「あ・・・、すばちゃん?」
す 「すばちゃん?」←
あ 「・・・・・すばる様。」
す 「どないしたー」←
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・・・うん、絶対"様"付けでないと反応してくれなかった、これは。←
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あ 「何か飲む?」
す 「なんやろー・・・。
とりあえず、Aがのみt―――・・・」
あ 「それはメニューにないですね。」←
す 「なんやねん・・・・。
ほな、お茶。お茶や、お茶。」
あ 「分かりましたから!!(汗」
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足を少しバタつかせながら言うすばるさんに、
少しドキッ、としながらも。
キッチンへ向かって、お茶を汲みます。
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あ 「温かいお茶で良いですかーっ?」
す 「どっちでもええよー」
あ 「了解しましたっ」
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なんかこの会話・・・・
夫婦みたいな会話だな・・・←
しょこらより、宣伝です。→←おーくらさんと、レッドレンジャー。2
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作者名:しょこら。 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Chocolat/
作成日時:2013年2月8日 0時