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ーAsideー
有紗「あ、孤月さん！！」
『､､､､､ワァ、タチバナサンキグウダネ、』
６月も終わり７月に入り期末テストが迫ってきた今日この頃、
廊下でばったりヒロインに出会った
しかも後ろに狂犬二匹となんか､､､病んでそうな眼鏡かけた奴。
rd「A？速く教室戻るよ？」
『あー、うん』
後ろにいたらっだぁの言葉に頷きそのまま通り過ぎようとする
莉子「あら？Aじゃない、」
するとヒロインの後ろから莉子と葵と芽依が歩いてきた
人が多い､､､。ここ通る人たちの邪魔になるよ？？
zm「しっまー、ってAやん！！」
rbr「おぉ、A」
さらにゾムとロボロが加わる
いやマジでこれ以上増えたら困るんだけど、
os「Aちゃんめぅ〜！」
ht「本当だ、って何？この集団、」
さらにさらにマンちゃんとらんらんがきた
『人多』
rd「なんでこんな集まってきた？？？」
md「､､､ｷｮｳｼﾂﾆﾓﾄﾞﾚﾅｲ､､､､､､」
kyo「お前らこんなとこで何しとんねん」
ru「なにこれ、」
cn「なんかすごい集まってるね､､､」
『増えんな』
本当にこれ以上増えたらもう、本当に､､､､､､
『なんでこんなに人いんの？』
莉子「たまたまじゃないかしら？」
『たまたまでこんなに一斉に集まってもらっても困るんだけど、』
今から殴り合いする？少しは人数減るよ？？←
『はい解散解散、教室戻れー』
rbr「先生か、」
『呼ばれてるぞ兄さん』
ni「呼んだか？」
rbr「なんでおんねん！」
近くの教室からひょっこりと顔を出してきた兄さん
いやマジでいるとは､､､
『兄さんこの状況どう思います？』
ni「人が多いな」
『うっわシンプル』
ni「は？」
もうちょっと面白いこと言ってよ、
ni「なんでそんな集まってるのか知らんがさっさと散れー。次の授業始まるぞー」
『そうだぞー』
有紗「あ、呼び止めてごめんなさい！また話そう？」
『いや、ちょっと無理』
有紗「で、でも」
『無理』
ヒロインアレルギーだから、
あのー、半径５メートル以内に２０分間いるとﾀﾋぬって言う、
とりあえず教室に戻ってさっさと寝たいのでヒロインの横を通り過ぎようとしたところで視界の端に水の入ったバケツを持った子が映る。そしてそのバケツを構えている方向は私ではなくヒロインの方だった
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零(プロフ) - 続きが楽しみです (10月25日 16時) (
レス) id: 444afa696c (このIDを非表示/違反報告)
名無していう名前の名無し - い、今w深夜テンションに入っててww腹筋が鍛え上げられてますwwwww更新頑張って下さい！はぁーおもろwwww (9月4日 0時) (レス) @page32 id: cfc3f2d0fe (このIDを非表示/違反報告)
syune_11(プロフ) - 魔法少女めーぷるさん» 更新でキタァ！やだなぁ魔法少女めーぷるさんったらぁ！そんなこと言ってぇ！ちなみに私は期末テスト真っ最中☆☆提出物？なんかじみ〜に残ってる！てへっ☆お互い受験頑張りましょうね！！ (6月29日 6時) (レス) @page30 id: 733e8bfd94 (このIDを非表示/違反報告)
魔法少女めーぷる - syune_11さん» やっだなぁ！syuneさんったらぁ！ もう、絶対あたしより勉強できるじゃないですかぁ！ あたしは、ゲームして夢小説見漁ってなんっにもしてないんですから！ ww 楽しみにしてますw (6月18日 0時) (レス) id: 70ead44d6a (このIDを非表示/違反報告)
syune_11(プロフ) - 魔法少女めーぷるさん» マジですがお互い頑張りましょ！！安心してください！私もゲームめっちゃやってるんで！！！え？更新しろって？､､､､､､ｽｩ、ｲｿｶﾞｼｲﾅｧ､､､､､､､､。ｱｰ､ﾍﾞﾝｷｮｳﾍﾞﾝｷｮｳ､､。すいません、勉強の息抜きに更新できたらしますね、ハイ (6月11日 20時) (レス) id: 733e8bfd94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：syune_11 | 作者ホームページ：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作成日時：2023年1月12日 22時
