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わぁ、息ぴったり
sho「かぶせんなや！」
葵「こっちのセリフよ！」
犬猿の仲､､､？
『たまたま会って意気投合した』(適当)
kn「あー、せやな！」(適当)
莉子「そんなことある､､､？」
『あるんじゃない？』(適当)
kn「あるで、」(適当)
私の言葉にウンウンと頷くシッマ。おもろ←
『さぁ夏祭りへレッツゴー』
kn「おぉ〜！！」
うるさ、てか結局シッマと一緒に回ることになるのかこれは、
私はシッマと一緒に屋台の方へ向かう
葵「ちょ、ちょっとA！？」
sho「シッマ！？」
５人は慌てたようについてきた
ut「と言うかゾムたちはマジでどこ行ってん､､､」
kn「どっか行ったんか？」
sho「食い物買ってくる言うてどっか行ったで」
ほへー、またいっぱい買うんだろうなぁ〜
『他に誰来てんの？』
kn「大先生とシャオロン以外にゾム、ロボロ、ショッピ、チーノがおるはずやで」
『結構いるね』
と言うか､､､
『莉子なんで愚流さんと回らないの？』
莉子「え、いや、その､､､それは､､､､､」
芽依「あ、私も思った〜」
葵「確かに、誘えばいいじゃん」
莉子「忙しそうだし､､､」
『え、そんな理由？』
莉子「そんな理由って､､､､」
だって、彼女にデートに誘われて喜ばない彼氏なんていないだろ！！､､､多分←
なのにそんな理由で誘ってすらないとか、
芽依「今すぐ誘っちゃえ！ほら！」
葵「誘いなさい！莉子ならいける！！」
莉子「え、えぇ､､､､」
『よしシッマ、愚流さんに莉子が愚流さんと夏祭りまわりたがてるって送れ』
kn「ん？ええで」
シッマは自分のスマホを開いてメールを打ち始める
莉子「ちょっ！やめ､､､！！」///////
『芽依！葵！莉子を抑えろ！！』
芽依「わかってるよ〜！」
葵「莉子！素直にデートしてきなさい！」
ut「何これ、どう言う状況？？」
sho「わからん、」
kn「ん、送ったで」
『よくやったシッマ！』
素直になれないツンデレ幼馴染の発展を後押しするのは大変だなぁ､､､､
しばらくすると
テッテレッテッテレッテッテッテテテテテン♪テッテレッテッテレッテッテッテテテテテン♪
と言う着信音が響いた
葵「莉子！出なさい！！」
莉子「無理無理無理！」///
芽依「私が出てあげる！」
莉子「ちょっと！？」
莉子の携帯を奪い取り芽依が電話に出る
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零(プロフ) - 続きが楽しみです (10月25日 16時) (
レス) id: 444afa696c (このIDを非表示/違反報告)
名無していう名前の名無し - い、今w深夜テンションに入っててww腹筋が鍛え上げられてますwwwww更新頑張って下さい！はぁーおもろwwww (9月4日 0時) (レス) @page32 id: cfc3f2d0fe (このIDを非表示/違反報告)
syune_11(プロフ) - 魔法少女めーぷるさん» 更新でキタァ！やだなぁ魔法少女めーぷるさんったらぁ！そんなこと言ってぇ！ちなみに私は期末テスト真っ最中☆☆提出物？なんかじみ〜に残ってる！てへっ☆お互い受験頑張りましょうね！！ (6月29日 6時) (レス) @page30 id: 733e8bfd94 (このIDを非表示/違反報告)
魔法少女めーぷる - syune_11さん» やっだなぁ！syuneさんったらぁ！ もう、絶対あたしより勉強できるじゃないですかぁ！ あたしは、ゲームして夢小説見漁ってなんっにもしてないんですから！ ww 楽しみにしてますw (6月18日 0時) (レス) id: 70ead44d6a (このIDを非表示/違反報告)
syune_11(プロフ) - 魔法少女めーぷるさん» マジですがお互い頑張りましょ！！安心してください！私もゲームめっちゃやってるんで！！！え？更新しろって？､､､､､､ｽｩ、ｲｿｶﾞｼｲﾅｧ､､､､､､､､。ｱｰ､ﾍﾞﾝｷｮｳﾍﾞﾝｷｮｳ､､。すいません、勉強の息抜きに更新できたらしますね、ハイ (6月11日 20時) (レス) id: 733e8bfd94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：syune_11 | 作者ホームページ：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作成日時：2023年1月12日 22時
