白虎:柔らかかった感触 ページ35
…Aが死んだ
正確には死んでいないかもしれないが、生き返ることはないだろう
もう一回やれば良かったな…
俺とAが出会ったのは、Aが妖剣林に来た時だ
A『これがビャッコ大霊槍か…』
白虎『ああ、そうだ』
A『白虎…！』
白虎『俺は今退屈だ！暇つぶしにバトルに付き合え！』
A『別に構わないが…』
結局Aが勝ったが、正直その話はどうでもいい
本題はここからだ
夜、俺はもう暗いからと言ってAをここに泊めた
俺が眠っている時
バシャッ
水の音が聞こえる
目を開けると、身体に水を流すAがいた
きっと汗を流していたのだろう
上半身に服は着ていなかったから、胸が見えるのだ
それを見た俺は…スイッチON
白虎『…A』
A『ん？どうし…うわっ！』
俺はAを引き寄せ、キスをした
何度も、角度を変えて
チュッ
チュッ
A『！？』
驚いているAの口をこじ開け、舌を入れる
A『ふっ…んっ…』
白虎『んっ…はあ…』
Aの白い胸を撫で、強く掴む
ムニュッ
白虎『へえ…大きい方なんだな』
俺はAの胸の先を舌で舐めた
A『ひっ…！』
揺れるAの身体
白虎『下はどうなってんのかな…』
クチュ
下半身に指を入れる
A『んんっ…///』
白虎『もう入れても大丈夫そうだな』
十分大きくなった俺のモノを取り出し、Aのアソコに入れた
ズブリ
A『痛あああああい！！///』
Aと手を絡ませ、身体に密着する
白虎『あっ…もう無理だ…！』
俺のモノから液体を勢いよく出し、Aの身体の中へと流し込んだ
A『はあ…はあ…』
白虎『ああ…A…もう離さない…』
俺は完全にAに惚れた
朝起きると、Aはもう居なかった
白虎『俺が好きになったのはA一人…だ』
あの柔らかい感触、忘れられない
白虎『幻でもいいから…もう一回会いたいぜ』
俺はそう呟いた
酒呑童子:愛おしい彼女→←不動明王ボーイ:わがままを聞いてくれた彼女
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日依(プロフ) - はじめまして、日依と申します!アンデルさんに質問ですが、短編集を探したのですけど見つからないので消しちゃったのですか?もし人違いでしたらすいません。 (2023年1月21日 8時) (
レス) @page35 id: 9925c69d4f (このIDを非表示/違反報告)
アンデル - 地炎 美羅さん» うわ！ほぼ当たってる！ (2019年4月6日 16時) (レス) id: 8be82b0ba7 (このIDを非表示/違反報告)
地炎 美羅(プロフ) - アンデルさん» 夢主が思い出して妖怪になるのは当たってたけどまさか100年後を書くとは？！ (2019年4月6日 15時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
アンデル - 地炎 美羅さん» ええ！？分かっちゃったんですか！？ (2019年4月6日 14時) (レス) id: 8be82b0ba7 (このIDを非表示/違反報告)
地炎 美羅(プロフ) - アンデルさん» 何となく分かりました…あっているのか不安ですが… (2019年4月6日 14時) (レス) id: 58dbd0a658 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アンデル | 作成日時：2019年3月23日 22時
