始まりの夜 ページ6
四日後〜夜〜
は〜い!!皆さん!!!!
突然ですがクイズでっす♪
今僕は何処にいるでしょう♪
3分間待ってy((？「ねぇ!!ちょっと!!!!」
貴「もう!!何ですか!!」
？「作業の手止まってるんだけど!!」
そんだけ!?
そんだけの理由で僕の遊び止めたのこの人!?
貴「メガイタイデス」←嘘
？「うはは!!知らないねぇ〜」
うわズルッ檸檬ズルッ
自分だけゴーグルズルッ
貴「第一めっちゃ汁飛んでくるんですよ!!何でこれくり抜こうと思ったんですか!!」
？「？僕が好きだからに決まってるだろ？」
はい……
もう皆さんお分かりですね？
そう!!僕は梶井博士の実験室で檸檬爆弾を作っていたのだ!!!
何で檸檬くり抜いて爆弾作ろうと思ったのか!!
そこが不思議
今日は満月だから月見酒するつもりが
梶「これ終わったら奢るよ」
貴「頑張ります♪」
さぁて!!頑張ろう!!!皆!!檸檬くり抜くよ!!!
え？意外と軽いって？
まさか(黒笑)
梶「君はとても頑張っているから僕特性檸檬カクテルをご馳走しよう」
貴「ひゃっふー!!!!」
そんな他愛もない話をしている時
ﾊﾞﾁｯ
貴「ｯ!?」
梶「？どうした？」
いきなり身体を駆け巡る衝撃
これは…あぁこれは
貴「……ﾌﾌｯ」
梶「えっ…」
そうだったそうだった
“彼”にかけた“術”が融けた時僕に何かしらの知らせが届く様になっている
僕のかけた“術”から解き放たれる方法は二つ
一つ
僕から解除命令を出す事
そもそも解除命令自体出していない
もう一つは………
貴「…ｸﾊﾊ!!」
梶「Σ(OωO )」←
さてさて……
貴「面白くなって来ましたよ♪梶井さん♪」
______________________________
ヤッベなんだこれうはは
next 雅
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ちしゃ肉 - 読んでて楽しいです！続きまってます！ (2017年3月27日 21時) (
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