山の奥の研究室

＄関係＄ ページ2

★関係
募集中です！

〔飾くん〕
方向音痴仲間 一緒にどうしよっかーってなってる
「かわいい」とかの言葉は初めはドキドキしてたけど付き合いが長いので平気になった。
「飾くん。その本、最新刊じゃない？私に貸してくれないかなぁ」
「もー、そのことで私が本当に飾くんに恋しちゃったらどうするの？昔みたいにさ」

〔疾くんの妹ちゃん〕http
飾君や疾君によく話を聞いていて、直接話したことはないけど見た時とかにかわいいなあって思ってる
仲良くなりたいが相手にはなりたくないと思われている
「あ、あれ、疾くんの妹ちゃんの……お話しできるかな？」
「あっ……見られちゃったかな？どうしよう？」

〔疾くん〕http
飲み仲間 よく一緒に飲みに行く
彼の場合は友達としか認識していないので、平気
「は、疾くん、今日はよく飲むね。二日酔いになっても知らないよ」
「……はァ。疾くんはなんでそんなに酔わないの？羨ましいな」

〔葉紀ちゃん〕
妖怪に襲われているところを救った家族のような存在
恋愛感情は全くない 子供扱いをしてウザがられている
「葉紀ちゃん。あんまり素直になれないと独りになっちゃうよ。独りは何よりもしんどいんだよ」
「こーら。葉紀ちゃん悪い子。ごめんなさいは？」

〔雅ちゃん〕http
幼馴染であり、お互い助け合う仲
雅のできないことを誉が補ったり、誉のできないことを雅が補ったりと仲は良好
また、すぐに恋することを心配されている
「雅ちゃん。それ、私が持つよ。……おっと、それは言わないお約束、でしょ？」
「……あの人……すっごくカッコいいの。私のこと好きだって言ってくれるんだよぉ！はぁ、好きだなぁ」

〔八重ちゃん〕
恋の心配をしてくれるおもしろい人
年下なのに偉いなぁって思ってる
また、騙されている恋の阻止をするために試行錯誤してくれているが、誉は道端で初めて会っただけでも恋しちゃうのであまり成功しない
「ふふふ、いつもありがとうございます、八重ちゃん。あなたのお陰で助かっているよ」
「な、酷いわ、八重ちゃん。あの人に手紙を出してはいけないだなんて…そんな」

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