桜雲のその上に６【名探偵コナン】 (ページ26)

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感謝ページ26

お久しぶりです、作者の夜矢七星です。

まず初めに、長らく更新停止している作品をここまで読んで下さりありがとうございます。

最後に物語を更新したのは約1年前、気がつけば作者も高校生活一年目の終わりが見えてきました。

この1年間、5回潜水してグッズを買い漁り挙句の果てには青山先生の故郷である鳥取へコナン旅行へ行ったりと相変わらずコナン愛が止まりません。現在は他作品に手を出してうへへぐへへと見つかれば一発アウトな笑い方をしながら日々過ごしています。

さて、本題に戻りまして。

1年前、主な活動地点は支部へと移り、最近久しぶりに占ツクへ戻ってきてびっくりしたことが…

そう、一日のヒット数。

個人的にもう既に黒歴史確定になっているこちらの作品の観覧数を確認して、連日2桁行っていたので本当にびっくりしました。星も赤い訳では無い、おそらく検索してもすぐに見つかるような作品では無い、それなのにヒット数0どころか2桁、なんなら3桁行く時もあるなんて絶対理由がある…と、考えまして。

では、その理由はなんだろう？と占ツク最盛期の自分を見返して何処から作品を見つけていたのか思い出しました。そして手当り次第その検索方法で試したところ、見つけました。

警察学校組、そして名探偵コナンのタグの名作ライブラリー。

ご存知の方もいると思いますが、こちらのページも下へ進むと関連作品が種類ごとに出てきます。そこの中にある名作ライブラリーに、なんとこちらのシリーズが掲載されていました。

アイェェェェ！？ナンデェ！？とリアルに間抜け面になりました。個人的に名作ライブラリーは素敵な作品が沢山あり、過去の自分もここを通して好きな作品を見つけるのがルーティンになっていたので、まさかその中に自分の作品が並ぶとは思ってもいませんでした。

お世辞にも文才があるとは言えない、しかも話の流れはグチャグチャ、約ネバの作品を除けば実質処女作の話が沢山の人の目に止まったのはこれが理由だと思われました。

これまで作品を読んでくださった方、高評価を押してくださった方、コメントをくださった方、それ以外にも沢山の方に支えられて当時は毎日更新を頑張っていました。

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