合宿:5 ;作者から ページ23
非常に合宿編は長くなっております！
じっくり細かく書いていきたいので！
そして、いつの間にかAちゃん角名君の事を角名と呼んでいたようで、(まぁあたしのミスなんですが)そのようなミスが多々あると思うので
把握してくれてると有難いです。ではでは！
ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー
｢｢｢｢王様だ〜れや(だ)！｣｣｣｣
侑 ｢俺やでぇ〜？｣
あ、全員崩れ落ちた。
侑 ｢せやなぁ……(ﾆﾔ)
Aに3番が告白(練習)！｣
角 ｢侑後でこ〇す｣
ん？地味に巻き込まれてんだけど……^^;
お化けよりヤバいやつ？これ
角 ｢……あー、んと好きだったんだけど付き合お？｣
首こてん、じゃないよ！！可愛すぎて無理。(語彙力)
北 ｢ふふ、楽しそうやなぁ｣
大 ｢せやな。｣
ア ｢入れてもらおかな……｣
保護者のような会話してるん場合ちゃうよ！
貴 ｢こ、告白練習だとしても、照れるね……///｣
角 ｢(可愛すぎて写真止まらない)｣
侑 ｢(可愛すぎんか！！我の妹！)｣
治 ｢……(ギュ｣
銀 ｢鼻血でそう…。｣
〜
角名君から告白(練習)されるし、治にぃ無言で抱きついてくるし、なんやかんやで0時。
北先輩もみんな寝ててお開きになった。
と、思ったら
ゆ ｢Aおるー？
あ！何してるん？遊んどるんやったら入れてや！｣
ゆかり登場。
ここではうるさいので女子部屋へ。
銀 ｢うぉ、女子の香りが…｣
結君。そんなキャラだったのね。
侑 ｢何するん？｣
ゆ ｢トランプはどや？｣
角 ｢俺強いけど大丈夫？｣
貴 ｢私も！双子には1回も負けたことないし｣
私が自慢げに鼻を伸ばしていたら、
治 侑｢本気出すか。｣
うん、熱気やば、暑！
そしてババ抜きへと。
勝ったのはまさかの
ゆかりでした。
貴 ｢悔しいんで私が勝つまでやりましょ｣
みんな賛成してくれた。ゆかり以外だけど(笑)
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あぅ(プロフ) - みかん猫さん» コメありがとうございます！そう言って貰えると心の励みになります(´；ω；｀)誤字とかで見づらいかもしれますがよろしくお願いします＜(_ _)＞ (2020年8月31日 21時) (
レス) id: b87d151101 (このIDを非表示/違反報告)
みかん猫(プロフ) - 面白いです！！頑張ってください (2020年8月31日 6時) (レス) id: 22d7bacd23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あぅら | 作成日時：2020年8月16日 23時
