121. 久しぶりの秘密基地 ページ26
JM「で？すごい事って？？」
JN「ナム〜このお菓子食べていい？」
RM「人の家を溜まり場にするなと…」
JK「僕だったらブチキレますね」
JH「無駄に広いからね」
A「ほんとすいませんあの馬鹿が」
RU「眠い」
TH「今からすごい事話するね！！！！」
JH「なになにっ！？」
TH「ユンギヒョン、ファンがいる」
JN「そんなの学校にもいるじゃん」
TH「違う…ヌナペン！！！」
JH「まじか！！」
TH「しかも指ハート…」
JM「指ハート？」
TH「ヌナペンのお客さんに指ハートして♡って言われるらしいんだけど」
JK「まさか」
TH「あの外見あの性格からじゃ考えられないほどの！！！」
RM「めっちゃ言うやんこいつ」
TH「笑顔で！！皆さん！？あのユンギヒョンが笑顔で指ハートしてるの！！」
JH「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
RU「想像しただけで寒気する」
A「今度言ってみようかなww」
TH「Aはだめ！俺の指ハートだけ！！♡」
JM「A、はい！指ハート♡♡」
TH「ジミナァァァァァァァァァァ！怒」
JK「今日普通に客として行けばよかったじゃないですか」
JN「行ってみたーい！！」
RM「指ハートとか言ってみろよ、後が怖い」
JH「何時にバイト終わるの？」
RU「いつも夜10時前には帰ってきてる」
TH「よしっ！ユンギヒョン呼ぼう！！」
A「そんな時間までいたらナム先輩に迷惑でしょ」
RM「もういいんだ、うん…」
JN「夜ごはん出前とろー！！」
JH「俺ピザ！」
JK「僕おだんご！」
TH「おすしーー！！」
JM「僕ラーメン！！」
RU「私奢りならなんでもいい」
RM「はぁ…」
A「まじでご愁傷様です先輩」
TH「…！！ジミナ、コンビニ行こう！ほらっ！立って！レッツゴー！！」
JM「えっ、ちょっ！テヒョナひっぱるなって！」
JH「なんだあいつ」
JN「じっとできない体質だから」
RU「この家に檻とかないの？」
RM「ごく一般的な家にはないよね？」
JK「一般的な家には見えないです」
A「大変ですね〜」
JN「他人行儀だけどあれ彼氏だからね」
JH「あいつのなにがよかったのww」
RU「顔」
JK「おいおーいwww」
RM「で？出前何するか決めてくれない？」
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kook_ayu - 面白いですね！この話！ゲーム終わりの時間までずっと見てました。時間たつのが凄い早く感じました！明日も楽しみだ！と毎日の様に思うようになりました！ありがとうございます。頑張ってくださいね！笑 (2019年11月3日 17時) (
レス) id: d871434368 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - あみ防弾さん» ごめんなさいいいい(p_q*)全然頑張るつもりなのでよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 21時) (レス) id: 9d99f45030 (このIDを非表示/違反報告)
あみ防弾 - もう更新しないんですかああああ！！頑張ってください！ (2018年11月4日 15時) (レス) id: d8622f0094 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - けーぽぺんさん» ありがとうございます！高校生って夏休みなにしてるのか全然わかってない作者でさけど（笑）捻りに捻りますね！！お楽しみにしてください！ (2018年9月8日 21時) (レス) id: 9d99f45030 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽぺん - 続きがめっちゃ気になります！とても面白いです！更新頑張ってください！！ファイティン！ (2018年8月27日 16時) (レス) id: d8622f0094 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クマ | 作成日時：2017年9月22日 7時
