防弾高校物語 season2

83. キムテヒョンの思考回路 ページ35

私はキムテヒョンの思考回路
がよくわかんなくなってきた。


JM「あ、そっか！タイムマシーンって未来にも行けるんだ！」

A「そもそもアニメの世界だから」

JK「作者が番外編作れば早い話」

TH「そんなのおもしろくないじゃん！」

JK「え、この人めんどくさい」

JM「わぁー未来きたけどなんも変わってないねぇ〜！ってな感じ？」

TH「そうそう！わくわくしたいの！」

JK「たった5ヶ月で何が変わるんですか」

A「私もそれ思った」

JK「先輩、その馬鹿な脳みそで聞いて下さいね」

TH「馬鹿って言うな！！」

JK「借りにタイムマシーン乗りました、ヒョンをお祝いしました」

TH「うんうん！」

JK「現代に帰ってきて、9月になったらまたお祝いするんですか？」

TH「うん！当たり前じゃん！」

JM「テヒョナ優しいな♡」

JK「いやいや、ナムジュニヒョンパニックですよ」

A「ごもっとも」

JK「ルルちゃんにこの話したらどーなるか」

TH「あんた馬鹿じゃないの？」

JM「脳みそ溶けてんの？」

A「確実にその２つは言われるね」

TH「共感してくれるかもしれないじゃん！」

A「ルル呼ぶ？」

JK「是非お願いします！！」

JM「ジョングガいきなりテンションあがった」

A「もしもし？今暇？ちょっと家きてー！はーい！」

TH「来るって？」

A「うん」


3分ぐらいでルルが家に来た


RU「嫌な予感しかしない」

JK「ルルちゃん、正解」

A「実はね、…」


ルルにこの話の最初から最後まで
説明した。


RU「…馬鹿じゃないの？」

JK「ほら」

RU「キムテヒョンあんた脳みそ溶けてんの？」

JM「…お見事、自分」

TH「…じゃあ番外編でも」

RU「この作者のペースでいいじゃん」

JM「遅いペースだけどね」

RU「あんた優しいわ、ほんと」

TH「初めてルルちゃんに褒められた！！」

A「よかったね」

RU「え、この為に私を呼んだの？」

A「…はい」

RU「ブッコロスわよ」

JK「かっけぇ〜」

JM「え、かっこいいの？」

RU「私家にジンおっぱ達が来てるから帰るね」

JK「後で行ってもいいですか？」

RU「うん」

JK「(らっきぃ！☆)」

A「また明日〜！」

RU「あいよー」


ルルが帰って、ジミナとぐったんは
隣にハシゴの旅！とか言って帰って行った。

84. まだまだはやい→←82. タイムマシーン？え？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す